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バレンタインデー 18

[2121]  管理人  2006-02-14投稿
しかし俺は、行為を続ける。
パンティを脱がし、そこ全体をべろ〜っと舐める。
そしてクリトリスを舌で転がし、弄ぶ。
「ふぅん・・・・ぁ・・・やぁっ・・・・・」
腰がビクンと反応する。
そのまま舌の位置を下げていき、膣のまわりの愛液をぺろぺろとなめまわす。
ピチャ・・ピチャッ・・といやらしい音が部屋に響いた。

そして、あふれ出る愛液を、ズチュッ・・ジュバッ・・・と音を立てて吸った。
「はぁぁっ・・賢ちゃん・・・んぁああああ・・」
佳織の喘ぎ声は一層大きくなる。
俺は、ただそのピンクの割れ目を狂ったように舐めた。
「ねぇ・・・・挿れて・・・・・」と、佳織は言う。
断る理由などない。さっさとコンドームをつけ、ずずっと挿入する。
激しくピストン運動をくりかえしているうち、佳織の声はあがっていく。
俺は佳織を抱き起こして座位の姿勢に持っていき、腰を振った。
「あぁあああ・・・ゃぁ・・・・いいっ、、あん・・・あああああぁぁぁぁっっ!!!!」
佳織は激しくうしろにのけぞって、そのあとすぐグッタリしてしまった。
「・・・イったのか・・・・?」
「ん・・・うん・・・・た、多分」
「そっか。」
深いキスをして、また俺は腰を振りはじめる。
そして、俺は佳織を強く抱き締めながらイった。
こんなに佳織のことを考えないで、怒りを性欲に変えて佳織にぶつけたセックスは、
後にも先にもこれ一回きりだ。
・・・時間はもう深夜をまわっていて、
佳織は風呂に入るから、と俺の部屋から出た。
佳織のハブラシとかも置いてあるんだから、
ここの風呂に入ってそのまま寝ればいいのに、というと
「女の子はいろいろ必要なんだよ!」とか言っていた気がする。
多分あれだ、俺の風呂場には佳織のシャンプーとかは切らしちゃってて、
シーブリーズのもんしかないから拒んだんだな(笑)。

※2ちゃんねる

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