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夫には言えない…105

[7776]  人妻専門家  2008-11-11投稿
優子はおしっこの入ったカップを持ち診察室に入った。
「すみません 遅くなりました。 あの〜 これは…」
「うん! こちらに貰います。」
医師はカップを受け取ると優子の前で匂いをかぎはじめた。
「匂いないね! 色も綺麗だし健康そのものだね!」優子は顔を赤らめてうつ向いた。
医師はカップに試験紙を入れ机の隅においた。
「さて、お聞きしますが今回は何故このクリックを選んだのかな? うちを選ぶ方のほとんどが、降ろす目的で来るのですが、貴方もそうですか?」
「あっ はい!」
「ご主人の子供ではないと… 」
「………」
「まっ 言わなくてもわかりますが… 」
優子は顔を真っ赤にしてうつ向いたまま医師の顔を見る事が出来なかった。

「とりあえず診察をしましょうか! 生理が1週間位遅れてるだけだから、いろんな診察してみないと判断出来ないからね! ちょっと時間がかかるけどいいかな?」
「は、はい! 宜しくお願いします。」
「今日はもう他の患者の診察出来ないから休診にしてくるからちょっと待ってて!」
医師はそう言うと入り口の札を゙本日休診゙にし、鍵を掛けカーテンを締め戻ってきた。
「まずそこに仰向けで寝て下さい。」

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