夫には言えない…107
「ちょっと角度変えて調べますね!」
医師はエコーの器具をクリトリスに当て擦り始めた。
(ん! 感じちゃうわ! あの訓練以来ご無沙汰だから…)
優子は声には出さなかったが身体は即座に反応し女液がにじみ出始めた。
「あの、悪いけど検索だから感じないでくれるかな! 貴方の分泌液でエコーが映りにくくなるから! ちょっと我慢してね!」
「は、はい! ンン− すみません」
医師は更に激しくクリを刺激し続けた。
「やっぱ映らないなぁ〜 邪魔な分泌液を吸引するね!」
医師は優子のマンコに口をあて吸い始めた。
… ジュル ジュル ジュルルルル− …
(あぁ〜 駄目 余計感じちゃうじゃない!)
「せ、先生? アフン なんで口で… ンン! 」
「ごめんね 今、吸引機壊れちゃってて…… 駄目ださっきより溢れてくる量が増えてるわ! こりゃ吸いきれん!」
医師は吸うのを止めクリトリスを舌で刺激しながら指はマンコに入れGスポットを刺激した。
(いや… 駄目駄目… ンク! ハァ〜 い、逝く… 逝っちゃう? )
優子は身体を大きく振るわせ、大量の潮を吹いて逝ってしまった。
医師の顔から優子の液体が滴り落ちていた。
「困るなぁ〜 診察中に逝っちゃ? びしょびしょじゃないか!」
医師はエコーの器具をクリトリスに当て擦り始めた。
(ん! 感じちゃうわ! あの訓練以来ご無沙汰だから…)
優子は声には出さなかったが身体は即座に反応し女液がにじみ出始めた。
「あの、悪いけど検索だから感じないでくれるかな! 貴方の分泌液でエコーが映りにくくなるから! ちょっと我慢してね!」
「は、はい! ンン− すみません」
医師は更に激しくクリを刺激し続けた。
「やっぱ映らないなぁ〜 邪魔な分泌液を吸引するね!」
医師は優子のマンコに口をあて吸い始めた。
… ジュル ジュル ジュルルルル− …
(あぁ〜 駄目 余計感じちゃうじゃない!)
「せ、先生? アフン なんで口で… ンン! 」
「ごめんね 今、吸引機壊れちゃってて…… 駄目ださっきより溢れてくる量が増えてるわ! こりゃ吸いきれん!」
医師は吸うのを止めクリトリスを舌で刺激しながら指はマンコに入れGスポットを刺激した。
(いや… 駄目駄目… ンク! ハァ〜 い、逝く… 逝っちゃう? )
優子は身体を大きく振るわせ、大量の潮を吹いて逝ってしまった。
医師の顔から優子の液体が滴り落ちていた。
「困るなぁ〜 診察中に逝っちゃ? びしょびしょじゃないか!」
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