我が儘王子は、執事に甘く愛をねだる?
ご自分で出来ないのでしたら、私がお手伝いしますが。
(クスッと、微笑んだ)
一色、お前‥。
(馬鹿にされた。)
ふたりきりの時は、『ひろむ‥さん』でしょ。
(綺麗な野獣‥)
お忘れですかと‥熱い瞳で 見つめられる。
ボタンが外され、素肌が弘さんの瞳にふれる‥
(あっ、イヤ‥だ。)
どうしますか?このまま私が‥(シャツに手がかかり滑り落ちる)
さあ〜早く答えないと‥
(弘さんの手が肌に触れ、首筋から‥鎖骨と指先で軽くなぞっていく‥)
(クスッと、微笑んだ)
一色、お前‥。
(馬鹿にされた。)
ふたりきりの時は、『ひろむ‥さん』でしょ。
(綺麗な野獣‥)
お忘れですかと‥熱い瞳で 見つめられる。
ボタンが外され、素肌が弘さんの瞳にふれる‥
(あっ、イヤ‥だ。)
どうしますか?このまま私が‥(シャツに手がかかり滑り落ちる)
さあ〜早く答えないと‥
(弘さんの手が肌に触れ、首筋から‥鎖骨と指先で軽くなぞっていく‥)
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