夫には言えない…122
「クリは大きくなったままだし… はぁ〜」
優子はトイレットペーパーで精液を拭き取りトイレから出ようと鍵を外した…
… カチャ …
突然ドアが開き男が入ってきた
「え! 何!!」
「声を出すんじゃね〜ぞ! 死にたくなかったら静かに言う事をきけ!」
優子は何がなんだかわからなくなり便座に座り込んだ
「隣で全部聞かせもらったよ! 満足してないんだって? 俺が相手してやるよ! 覗くつもりで隠れてたけど、まさか淫乱女が来るなんてな! ラッキーだぜ! おつれさんが居るみたいだから、さっさと済ませようぜ!」
「い、いや???!」
「おいおい! 死にたいのか? お前のつれに今の話ししてもいいんだぜ! 両手を壁についてケツを突き出せよ!」
優子は仕方なく男の言う通りにした…
「あらあら! クリちゃんが真っ赤に大きくなっちゃって… オマンコもヒクヒクしてるじゃね〜か! よっぽど男が欲しかったみたいだな!」
「嘘よ! そんな事ありません!!」
男は優子のマンコに指を突き刺し荒々しく動かした
… クチュ! クチュ! …
「見ろ! ここはもうグチョ濡れだぜ! ん? おや〜? 精液が出てきたぜ〜やらしい女だなあ〜 俺はこの持ち主と兄弟になりたかぁね〜からな!」
優子はトイレットペーパーで精液を拭き取りトイレから出ようと鍵を外した…
… カチャ …
突然ドアが開き男が入ってきた
「え! 何!!」
「声を出すんじゃね〜ぞ! 死にたくなかったら静かに言う事をきけ!」
優子は何がなんだかわからなくなり便座に座り込んだ
「隣で全部聞かせもらったよ! 満足してないんだって? 俺が相手してやるよ! 覗くつもりで隠れてたけど、まさか淫乱女が来るなんてな! ラッキーだぜ! おつれさんが居るみたいだから、さっさと済ませようぜ!」
「い、いや???!」
「おいおい! 死にたいのか? お前のつれに今の話ししてもいいんだぜ! 両手を壁についてケツを突き出せよ!」
優子は仕方なく男の言う通りにした…
「あらあら! クリちゃんが真っ赤に大きくなっちゃって… オマンコもヒクヒクしてるじゃね〜か! よっぽど男が欲しかったみたいだな!」
「嘘よ! そんな事ありません!!」
男は優子のマンコに指を突き刺し荒々しく動かした
… クチュ! クチュ! …
「見ろ! ここはもうグチョ濡れだぜ! ん? おや〜? 精液が出てきたぜ〜やらしい女だなあ〜 俺はこの持ち主と兄弟になりたかぁね〜からな!」
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