官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 夫には言えない…123

夫には言えない…123

[7136]  人妻専門家  2008-11-30投稿
「違う穴でやらせてもらうとするか!」
男は優子の女液をペニスに塗り付けるとそれを尻穴にあて一気に突き刺した

「うっ! 止めて! お願い… 」
男根はみるみる優子に呑み込まれていった
「お前! アナル処女じゃないな! この変態女!」男は腰を動かし始めたが数分も待たずに逝ってしまった…
「うっ出る!」
… ドクッン ドクッン …
「ちっ! なんてイヤらしい穴なんだ! 逝っちまったじゃねぇか! 仕方ねぇなお前の携帯を貸せ!」

男は優子のバッグから無理矢理携帯を取り出し結合部を写メで撮り始めた
… ピロ〜ン♪ ピロ〜ン♪ …
男はペニスを引き抜きアナルから出てくる精液も写メに収めた。
「これくらいか!」
男は優子の携帯から自分の携帯へ写メ付きメールを送った後、優子の携帯の待ち画を結合写メに変えた。

「今日からお前は俺様のアナル奴隷だ! いいな! 支持はメールで送る! アド変更すんなよ! 待ち画も変えるな! 命令に背いたらこの写メを旦那女送り付けるからな!」
「ま、待って下さい! 私には…」
「なんだ! 早速たてつくのか?」
「いえ… 私は……」
「はっきり言え!」
「私は既に夫以外の方の性奴なんです…ウウ」

感想

感想はありません。

「 人妻専門家 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス