夫には言えない…125
優子が下を見ると隙間から緑色のホースが差し込まれてきた。
「そいつを尻穴に差し込むんだ! 出来るだけ奥にぶち込めよ! これから水でウンコを洗い出す! ちょっと荒っぽいが何回も浣腸するより手っ取り早いからな!」
優子はジーンズを脱ぎ扉の上に掛け立った状態で軽く腰を落としうっすら濡れ始めた女液をホースの先端に塗り付けゆっくりとアナルに挿入し始めた。
「んん! くぅ?っ」
直径1センチほどのホースがみるみるアナルに呑み込まれていった
「ご主人様… 15センチほど入りましたが…」
「じゃあこれから水を出す。 ホースが抜けないようにしっかり押さえておけよ!」
男は手洗い場の蛇口を少しひねった
… ジュ−− …
「ひっ! 冷たい!」
外の気温は30℃近くあったが水道水はさすがに冷たく優子のお腹はすぐに反応した
… ギュルルル− …
(お腹が痛い…)
「ご主人様お腹が痛いです 水を止めて下さい…)
「そのまま座ってウンコするんだよ! 水の量を増やすからどんどん出しな!」
優子は立っていられなくなり便座に座りこんだ
「んっ! でちゃいますぅ?」
… ブリッ! ブシュシュ− …
「どんどん流せ! 綺麗になったら教えろよ!」
「そいつを尻穴に差し込むんだ! 出来るだけ奥にぶち込めよ! これから水でウンコを洗い出す! ちょっと荒っぽいが何回も浣腸するより手っ取り早いからな!」
優子はジーンズを脱ぎ扉の上に掛け立った状態で軽く腰を落としうっすら濡れ始めた女液をホースの先端に塗り付けゆっくりとアナルに挿入し始めた。
「んん! くぅ?っ」
直径1センチほどのホースがみるみるアナルに呑み込まれていった
「ご主人様… 15センチほど入りましたが…」
「じゃあこれから水を出す。 ホースが抜けないようにしっかり押さえておけよ!」
男は手洗い場の蛇口を少しひねった
… ジュ−− …
「ひっ! 冷たい!」
外の気温は30℃近くあったが水道水はさすがに冷たく優子のお腹はすぐに反応した
… ギュルルル− …
(お腹が痛い…)
「ご主人様お腹が痛いです 水を止めて下さい…)
「そのまま座ってウンコするんだよ! 水の量を増やすからどんどん出しな!」
優子は立っていられなくなり便座に座りこんだ
「んっ! でちゃいますぅ?」
… ブリッ! ブシュシュ− …
「どんどん流せ! 綺麗になったら教えろよ!」
感想
感想はありません。