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知らず知らず

[7749]  りょう  2008-12-03投稿
加代は俊の上で小柄な体を動かし、快楽を味わった。
信じられない位恥ずかしい声を上げていきり立ったモノを沈めては内部で味わう刺激に誘われて更に激しく動いた。
俊も豊満で形もいい三十路のバストをもみほぐし応戦し声を荒げる加代の滑りにいやらしさと快感を覚えた。
疲れた加代が倒れ込み抱きついてきてそのまま起き上がって対面座席になると、加代の豊満なバストに顔をうずめながら下から突き上げ、俊が加代の内側で伸縮を始めると、無意識に加代の体は俊を強く抱きしめ、脈動と荒い俊の息と侵入が力強くなる感覚に体が無意識に準備している。
そして俊の呼吸が荒くなり二、三度深く侵攻してくると「ウッ!ウウッ!」と加代の胸に埋もれて低い呻き声を上げると、加代の一番奥で生暖かい樹液を吹き出し、加代はその刺激に声を上げていた。 加代と俊は同じ会社で出会い、最初は9つ下の俊は弟位にした思っていなかった。
しかし、夏場胸元から谷間を覗かれたのを知ると加代は自分にもまだ魅力は有るんだと、年下の自分の肉体に向ける視線を楽しんでいた。
時にはわざと見せるように仕向け必ず見てくるのがたまらなくて正直過ぎて何とも言えなかった。
からかう事が楽しかったがいつしか俊に興味をもつようになっていた。
夏場に飲み会で二次会後に、タクシーを拾うために歩いていると俊に声をかけられ、飲みに誘われた。
まさか…と思いながら飲んで外を歩いてると俊は加代に抱きついてキスをした。 一瞬の事でビックリしたが加代はストレートな欲望に答えるようにキスをし、近くのホテルで関係した。
荒々しい愛撫も新鮮で、特に胸に集中して攻める俊に興奮しながらも声を押し殺していた。
いつの間にか俊に触って今にも爆発しそうなモノを握りしめて触り続けていた。 洗わないアソコにクン二をされて侵入した時には押し殺してた声を上げていきり立ったモノを受け入れていた。
激しい侵入に戸惑いながらも新鮮な感触を体は鋭く反応させ、奥に侵入されると堪えきれない。
そして俊がいつしか自分の奥に放った事に気づいた時はベッドの上で横たわって 38歳の体にけだるさと満足感が入り混じりそのまま眠った。 それから加代は自ら誘ってホテルで男を受け入れ、年下の男に侵入をさせては知れない感覚に体が熱くなって行くようになった。
そして気づけば俊がほとばしる瞬間の勢いが待ち遠しく催促まで…

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