官能小説!(PC版)

憧れ

[11590]  ラッキー  2006-02-21投稿
先生は、私の一言に驚きを隠せないようでした。 私は彼女に「考える猶予として次の日の晩までまちます。 もしその気になったら、明日の晩9時に窓から、このマンションの3階をカーテン開けて覗いてください」っと言い残し、その場から去りました。
その時代には、メールどころかまた携帯も復旧してない頃だった為、家に担任でもない女教師から電話での連絡を受ける訳にはいかなかったのです。
次の日の晩、約束の時間に窓から見下ろしてみると、彼女がこちらを見ていました。
嬉しい事に両親は、温泉旅行に出ていたので、彼女を部屋に呼びつけました。
憧れの先生と二人きりの部屋になり、即座に抑えられなくなった私は、ベッドに押し倒すと強引に胸を揉みしだきました。 勿論、抵抗する彼女に写真で脅すとすんなりと抵抗をやめ、私の初体験が始まったのです。 キスをし、予想以上に大きい彼女の胸にしゃぶりつき、とにかくAVで見た事をそのまま真似るだけの行為になり、初の口での愛撫に感動と快感に包まれました。「これからはいわれたら、いつでもよろこんでする事!」と命ずると「はい」と返ってくる事に「奴隷」を得た様な快感をえました。 前もって用意していた、ゴムを装着すると、ひたすら腰を動かし、その動きに反応するように、先生の顔が痛みをこらえる様な顔になるのを楽しみました。 初体験との事もあり、すぐに果てましたが... その夜をきっかけに私は、その先生とは、頻繁にやる生活が始まりました。最初は、嫌がっていた口での行為も、そのうち慣れる様になりました。

感想

感想はありません。

「 ラッキー 」の官能小説

女教師の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス