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家族愛 3

[9706]  ザクロ  2008-12-22投稿
涼子は孝行の首にしがみついた…

(ダメ…あなたにされてる気持ちになって来ちゃう)

(それならそれでいいじゃないか…)

(そんなの、裕之の前で見せられない…あ…)

裕之は丁寧に指先で母親の性器をかきわけ、涼子の敏感な突起を舐め始めた…

(は!あああ…裕之やめて…)
涼子がうっとりと目を閉じた!

孝行は涼子を心配してささやいた…

(大丈夫か?)

(ウン…あ…ぁぁ…)

(気持ちいいのか?)

答えることのできない涼子は孝行に抱き付いた。

(あなた…あなた…愛してる)
(涼子…)

涼子のそこは、信じられないほど濡れていた…

裕之の愛撫は的確に涼子を興奮させた。

(あ…裕之やめて…あ…あぁん…)

プチュ、ピチョ、ピチョ、ピチョ…

(ハアハアハアハア…あぁ、あなた…あなたぁん)

(涼子…可愛い涼子…)

激しい音が部屋にこだまする。

(母さん…ハア…ハフハフ…)

(あぁ!ダメダメ…)

涼子は時々のけぞった。

熱く潤んだ目が孝行を見つめている…

(感じるのか?)

涼子は孝行を抱き締める。

(ごめんなさい…あ…あなたにされてると思うと…あぁ!)

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