義兄妹1-9-3
9.そんなにしたいか…3
ミキは俺のズボンとパンツを一気に脱がす
俺は目の前の凸凹をパンツごしに右手親指でひとなでしてみる
「ひゃうんっ!…な何するのよ」
「どうせなら一緒にイこうよ」
「え…う うん」
俺はミキのスカートとパンツを一気に脱がす
舐めあいっこが始まった
「ペロチュパチュパ…ん…あんっ…んっあっ」
徐々に二人の限界が近付いてくる
「んっあっ」
口に含んで舌が暴れだした
「あっ…も もうくるーっ…」
「まっ まがみも〜…」
(わっ わたしも〜…)
それぞれ口に液が飛び出してしまった
「んっんっんっ…ゴク…はぁはぁはぁ…」
「もう満足したか?」
「う…うん またやろうね?」
「…」
ミキは部屋に戻って眠りについた
…ドアの外で父に声を聞かれてたとは知らずに…
ミキは俺のズボンとパンツを一気に脱がす
俺は目の前の凸凹をパンツごしに右手親指でひとなでしてみる
「ひゃうんっ!…な何するのよ」
「どうせなら一緒にイこうよ」
「え…う うん」
俺はミキのスカートとパンツを一気に脱がす
舐めあいっこが始まった
「ペロチュパチュパ…ん…あんっ…んっあっ」
徐々に二人の限界が近付いてくる
「んっあっ」
口に含んで舌が暴れだした
「あっ…も もうくるーっ…」
「まっ まがみも〜…」
(わっ わたしも〜…)
それぞれ口に液が飛び出してしまった
「んっんっんっ…ゴク…はぁはぁはぁ…」
「もう満足したか?」
「う…うん またやろうね?」
「…」
ミキは部屋に戻って眠りについた
…ドアの外で父に声を聞かれてたとは知らずに…
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