家族愛 16
二つの膨らみが…現われた…
そこに熱い視線を落とす父親を、娘は見つめていた…
孝行は…乳首に唇を寄せた。
娘はそんな孝行をただ見ているだけだった。
チュ…
優しく…口付けし…舌先でほぐすように乳首を舐める…
(フ…ン!)
プルプルと震える真弓…
まだ青い果実…
あまりにも繊細で、みずみずしい…
孝行は味わうように舐める…
テロ…テロ…
(…ッ…ッ…ッ…)
娘の震えが舌先に伝わってくる…
ブルブル震える度に、孝行は自分の股間から蜜が溢れるのを感じていた…
いじらしくていじらしくて、抱き締めてしまいたいのを抑えるのは辛い試練だった。
白い太ももの手触りを楽しむ間も無く、孝行は娘のまだ若い女の部分に指を押し当てた。
朝激しく汚した下着は別のものに履き替えてあったが、もう今朝と同じ状態だった。
乳首を舐めながら…孝行は…下着を少しずつずらしてゆく。
依然ビクビク震えながら、真弓はされるがままになっていた。
ミチャ………ミチャ………
孝行は娘を胸の中に包んだ。
真弓は頭を胸に預ける。
髪の毛に頬擦りしながら…孝行は半開きの太ももの間で指をうごめかせている…
そこに熱い視線を落とす父親を、娘は見つめていた…
孝行は…乳首に唇を寄せた。
娘はそんな孝行をただ見ているだけだった。
チュ…
優しく…口付けし…舌先でほぐすように乳首を舐める…
(フ…ン!)
プルプルと震える真弓…
まだ青い果実…
あまりにも繊細で、みずみずしい…
孝行は味わうように舐める…
テロ…テロ…
(…ッ…ッ…ッ…)
娘の震えが舌先に伝わってくる…
ブルブル震える度に、孝行は自分の股間から蜜が溢れるのを感じていた…
いじらしくていじらしくて、抱き締めてしまいたいのを抑えるのは辛い試練だった。
白い太ももの手触りを楽しむ間も無く、孝行は娘のまだ若い女の部分に指を押し当てた。
朝激しく汚した下着は別のものに履き替えてあったが、もう今朝と同じ状態だった。
乳首を舐めながら…孝行は…下着を少しずつずらしてゆく。
依然ビクビク震えながら、真弓はされるがままになっていた。
ミチャ………ミチャ………
孝行は娘を胸の中に包んだ。
真弓は頭を胸に預ける。
髪の毛に頬擦りしながら…孝行は半開きの太ももの間で指をうごめかせている…
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