家族愛 18
真弓の腰がクネクヌ動いている…
それが恥ずかしくて、真弓は泣きながら胸に顔をうずめてくる。
(ハアハアハアハア!あ!あ!)
慌てて手や指で声を抑えるが止まらない。
孝行は慎重に中指を入口に押し当てた。
いたいけな愛娘の門は…父親の指を飲み込むように受け入れてくれた…
指をもう一本…
親指でクリトリス…小指で肛門への刺激を与えながら、孝行は…ゆっくりゆっくり出し入れし始めた…
あどけない娘の腰がクネクヌ動き出す。本能に支配された下半身は、清純な少女とは別の生き物のようだった。
真弓はそれを恥じて、悔やんでしゃくり上げる。
(アハハハン…イヤァハハハン…)
(いいんだよ…真弓…真弓…)
(ヤダア…ハアハアハア…ア!ハ!お父さんのバカア!)
孝行は痛々しく震える細い肩をしっかり包んでやった。そして、指を何度も何度も差し込んだ。
ミヂュ、グジュ…ビジュ…
汚れのない少女にあるまじき音…
(ハアハアハアハア…ああん…お父さん…)
(気持ちいいか?…)
(やあははははん!お父さん!変だよ!あ!真弓変だよ!ああ!)
「変になっていいぞ!」
それが恥ずかしくて、真弓は泣きながら胸に顔をうずめてくる。
(ハアハアハアハア!あ!あ!)
慌てて手や指で声を抑えるが止まらない。
孝行は慎重に中指を入口に押し当てた。
いたいけな愛娘の門は…父親の指を飲み込むように受け入れてくれた…
指をもう一本…
親指でクリトリス…小指で肛門への刺激を与えながら、孝行は…ゆっくりゆっくり出し入れし始めた…
あどけない娘の腰がクネクヌ動き出す。本能に支配された下半身は、清純な少女とは別の生き物のようだった。
真弓はそれを恥じて、悔やんでしゃくり上げる。
(アハハハン…イヤァハハハン…)
(いいんだよ…真弓…真弓…)
(ヤダア…ハアハアハア…ア!ハ!お父さんのバカア!)
孝行は痛々しく震える細い肩をしっかり包んでやった。そして、指を何度も何度も差し込んだ。
ミヂュ、グジュ…ビジュ…
汚れのない少女にあるまじき音…
(ハアハアハアハア…ああん…お父さん…)
(気持ちいいか?…)
(やあははははん!お父さん!変だよ!あ!真弓変だよ!ああ!)
「変になっていいぞ!」
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