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祐一郎が運転する車に、稔とせなが乗っていた。「あぁ…いや…あぁ…はぁ…」せなのブラウスを開けて、ブラをずりさげ、乳首をすいあげる稔。せなは両手を稔の片手でもたれ、シートを掴む。片手で胸をもみあげる。チュパチュパ…と音がする。乳首をあまがみしたり、舌でころがしたりしていた。ちらっと稔はルームミラーに写る祐一郎を見た。祐一郎は興味ない顔で運転していた。稔は安心したのか、せなのパンティをはぎとり、指を入れた。クチュクチュクチュ!いやらしい音がする。「社長あと5分で到着です。」祐一郎は事務的に教えた。「わかった」稔は、せなの中から透明な糸を沢山ひかせながら指を出した。そしてそれを舐めながら「身支度を整えて。」と言った。今日は福祉団体のお偉方のパーティーに呼ばれていた。
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