家族愛 39
裕之もしがみついてきた!
(朝から見てたでしょ!母さんのこと、見てたでしょ!)
(だって、だってぇ)
(イヤラシイ子!何を考えてたの!言いなさい!)
裕之のペニスをしごきながら、涼子は取り乱した。
(母さんのおっぱいやお尻や…ああ…アソコも触りたいんだよぅ)
「エッチ!エッチ!」
涼子は取り乱した!
裕之に馬乗りになって猛烈なキスをしながら、パンティーだけ脱ぎ捨てた!
荒々しく腰をくねらせ、裕之のペニスをすでに沸騰した性器で飲み込んだ!
(母さん!)
(裕之が悪いのよ…アンタが、可愛いから…ああ!)
(ああ!気持ちいい…母さん…)
自分の上で腰を振るのは、母ではなかった。まるで獣みたいに涼子は夢中で股間をこすりつけてくる!
(ああ!ダメなのに、いけないのに、感じちゃうう!たまんない!)
(ああ!ダメダメ…母さん!出ちゃうよ)
(いいよ!今日はいいから!ああ!おっきい!裕之イクの?イクのね!イコ!イコ!ね、イコッ!)
ビクビクと痙攣しながら、母子は果てた!
(朝から見てたでしょ!母さんのこと、見てたでしょ!)
(だって、だってぇ)
(イヤラシイ子!何を考えてたの!言いなさい!)
裕之のペニスをしごきながら、涼子は取り乱した。
(母さんのおっぱいやお尻や…ああ…アソコも触りたいんだよぅ)
「エッチ!エッチ!」
涼子は取り乱した!
裕之に馬乗りになって猛烈なキスをしながら、パンティーだけ脱ぎ捨てた!
荒々しく腰をくねらせ、裕之のペニスをすでに沸騰した性器で飲み込んだ!
(母さん!)
(裕之が悪いのよ…アンタが、可愛いから…ああ!)
(ああ!気持ちいい…母さん…)
自分の上で腰を振るのは、母ではなかった。まるで獣みたいに涼子は夢中で股間をこすりつけてくる!
(ああ!ダメなのに、いけないのに、感じちゃうう!たまんない!)
(ああ!ダメダメ…母さん!出ちゃうよ)
(いいよ!今日はいいから!ああ!おっきい!裕之イクの?イクのね!イコ!イコ!ね、イコッ!)
ビクビクと痙攣しながら、母子は果てた!
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