出会い系の彼女
美華ちゃんの顔にカルピスがかかった。構わず美華はフェラをしはじめた。上目使いで肉棒をわざと音を立ててカルピスをすいあげ、すごい勢いで口の中に含んだ。喉の奥まで入れるとあまがみしたり、アイスのように舐めだした…「あ…うぅ…おぉ…あ…」俺が悶えてしまう。チュパチュパチュパと音を立てる「あーおいしかった(^O^)」ヤバいと思い、「コンドームつけていい?」後輩が性病になったから気をつけないとと思ったからだ。慣れ過ぎているし。「えーっ!超面倒ー!美華、かったりぃ」ハッとした美華慌てて口を押さえる。「ねぇ、君本当はいくつ?」「若い娘抱けんだからいいじゃん」「高校生?援交目的?」「説教かよ。うぜぇ。」美華は服をきはじめた。「途中だけど10万ね」「えーっ!なんだよ。こっちは何もしてない。ふざけるな」「福知運送主任川崎さん、会社にバレてもいいの?」いつの間にか名刺を抜き取っていた。男の肉棒を抜くのも早いけど、ものを抜くのも早かった。彼女は携帯に素早く電話した。
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