出会い系の彼女
すぐにドアをノックされ、彼氏と見られる男が入ってきた…明らかにやっさん(古い)だ。俺も殴りかかったが、奴は軽く踵落としをしてきて、俺は下半身丸出しのまま倒れた。「ケッ!七万。しけてんなぁ。おやじ。」「じじいが、説教たれてんじゃねーよ!じじい、顔とち●こバッチ撮れてるから下手なことすると、バラすからね。行こう隼人」二人はそういうと出て行った…情けない…俺は暫くは動けなかった。一人寂しくパンツをはいてしょんぼりしていた…中身を抜きとられた財布をみた…空っぽだった。痛い思いとはまさにこれだ。若い娘じゃなくてもう一人の30歳代の人にすればよかったと後悔をした。若い肌、若いま●こ、弾けそうな体…おじさんの憧れだ。がっかりしたまま一ヶ月後…クレジットカードの請求書がきて驚いた!「85万ー!」そうあいつらは沢山あるクレジットカードから一枚だけ抜いて使ったのだ。
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