家族愛 45
孝行は動悸を必死で抑えながら、娘の体の起伏を手のひらで確かめた。全身を舐めるように…
うなじから肩…唇からそっと舌を出して、娘の肌に這わせる…
緊張で乾いた舌はザラザラと真弓の背中を這う…
くすぐったいように身をよじらせて耐える真弓…
背骨に沿って…父の舌がゆっくりゆっくりと降りてゆく…
腰にかかる父の吐息…丁寧に舐める生暖かい舌…
思わずブルブル震える真弓…
背骨の一番下に谷間の入口が見え始めた…
父親の無言の指示で、真弓は手を前に突かされた。
孝行は谷間付近を念入りに舐め、二つの大きな膨らみの感触を楽しんだ。
真弓は微妙な舌の愛撫に鳥肌が立った。
いったい、どこまで…どこまで降りるの…
ゾクゾクする感触が…段々深い所まで…
孝行の腕が娘の尻を持ち上げた。されるがままに従うおびえた娘…
四つん這いの状態で、真弓は何が起こるのか不安でいっぱいだった。
舌はザラザラと深く下まで降りてゆく…
真弓の常識では考えられない深さまで…
(…ちょっ…ア…)
孝行は…真弓の肛門になんの躊躇もなく舌を這わせた。
うなじから肩…唇からそっと舌を出して、娘の肌に這わせる…
緊張で乾いた舌はザラザラと真弓の背中を這う…
くすぐったいように身をよじらせて耐える真弓…
背骨に沿って…父の舌がゆっくりゆっくりと降りてゆく…
腰にかかる父の吐息…丁寧に舐める生暖かい舌…
思わずブルブル震える真弓…
背骨の一番下に谷間の入口が見え始めた…
父親の無言の指示で、真弓は手を前に突かされた。
孝行は谷間付近を念入りに舐め、二つの大きな膨らみの感触を楽しんだ。
真弓は微妙な舌の愛撫に鳥肌が立った。
いったい、どこまで…どこまで降りるの…
ゾクゾクする感触が…段々深い所まで…
孝行の腕が娘の尻を持ち上げた。されるがままに従うおびえた娘…
四つん這いの状態で、真弓は何が起こるのか不安でいっぱいだった。
舌はザラザラと深く下まで降りてゆく…
真弓の常識では考えられない深さまで…
(…ちょっ…ア…)
孝行は…真弓の肛門になんの躊躇もなく舌を這わせた。
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