家族愛 47
(ハ…ウ…クッ…)
情けない声を抑えようとするけなげな娘…
もう孝行はがまんできなくなりそうだった。
仰向けにさせると、真弓は虚ろな甘えた目で父親を見つめた。
孝行は思わず口づけした。
柔らかく舌を侵入させる。
前よりさらにずっと丁寧に口の中を愛撫した。
そして、指先は太ももの付け根に近付いてゆく…
真弓の性器…指先が娘の性器を捕らえた。
(フッン…)
そこは待望んでいたかのようにぬめっていた…
ミジュウ…ビジュゥ…
その音に、真弓はうろたえた…
(ヤダ…ヤダ…)
クリトリスは可哀相なほど尖って張り詰めている…
ニュリ…ニュリ
(あ!あ!あ!)
指を噛んでも声が漏れる!
孝行は…枕元のコンドームにコッソリ指を伸ばす。
行為したい…
娘と…やりたい…
その思いを隠しながら、虚ろな娘の見えない所で…素早く装着した!
真弓に覆い被さって、キスをし、乳首やうなじに狂ったように舌を這わせた。
真弓はどこを愛撫しても敏感に反応した。
ハア…ハアハアハア…
真弓の吐息は荒くなり、目は虚ろに濁っている…
情けない声を抑えようとするけなげな娘…
もう孝行はがまんできなくなりそうだった。
仰向けにさせると、真弓は虚ろな甘えた目で父親を見つめた。
孝行は思わず口づけした。
柔らかく舌を侵入させる。
前よりさらにずっと丁寧に口の中を愛撫した。
そして、指先は太ももの付け根に近付いてゆく…
真弓の性器…指先が娘の性器を捕らえた。
(フッン…)
そこは待望んでいたかのようにぬめっていた…
ミジュウ…ビジュゥ…
その音に、真弓はうろたえた…
(ヤダ…ヤダ…)
クリトリスは可哀相なほど尖って張り詰めている…
ニュリ…ニュリ
(あ!あ!あ!)
指を噛んでも声が漏れる!
孝行は…枕元のコンドームにコッソリ指を伸ばす。
行為したい…
娘と…やりたい…
その思いを隠しながら、虚ろな娘の見えない所で…素早く装着した!
真弓に覆い被さって、キスをし、乳首やうなじに狂ったように舌を這わせた。
真弓はどこを愛撫しても敏感に反応した。
ハア…ハアハアハア…
真弓の吐息は荒くなり、目は虚ろに濁っている…
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