家族愛58
(…忘れよう…裕之)
裕之は駄々をこねるように首を振る…
可愛い息子…胸がキュンキュンする…
(こんなの…お父さんや真弓に知れたら…ね?わかるよね?)
あやすように裕之の頬を撫でる…
(今は…二人きりだよ…)
気が遠くなりそうになりながら涼子は首を振る…
裕之の長いペニスがゆっくりと内壁を往復する…
(…わかって…くれないの?)
涼子の方が…甘えた声になる…
これ以上は…
(母さん……ボクのこと…キライ?)
なんて可愛い質問だろう…
(バカ…)
(ねぇ…キライ?)
(…キライよ…)
甘ったれた声になる…
(イヤだ!ボク大好きなのに!)
急に深く差し込む裕之…
(あああ!!)
涼子は口を押さえた!
(母さん……すっごい濡れてるぅ……)
ミヂュ、ミヂュ、ミヂュ、
自分でもわかっている…
本当は…朝からずっと…
熱い…甘い…
ヒクヒクと収縮する息子…
こんなに逞しく…私の中で大きくなって…
涼子は必死で耐えている…
裕之のものが、彼女の中で馴染んで、一緒に熱くなり始めてしまってる…
裕之は駄々をこねるように首を振る…
可愛い息子…胸がキュンキュンする…
(こんなの…お父さんや真弓に知れたら…ね?わかるよね?)
あやすように裕之の頬を撫でる…
(今は…二人きりだよ…)
気が遠くなりそうになりながら涼子は首を振る…
裕之の長いペニスがゆっくりと内壁を往復する…
(…わかって…くれないの?)
涼子の方が…甘えた声になる…
これ以上は…
(母さん……ボクのこと…キライ?)
なんて可愛い質問だろう…
(バカ…)
(ねぇ…キライ?)
(…キライよ…)
甘ったれた声になる…
(イヤだ!ボク大好きなのに!)
急に深く差し込む裕之…
(あああ!!)
涼子は口を押さえた!
(母さん……すっごい濡れてるぅ……)
ミヂュ、ミヂュ、ミヂュ、
自分でもわかっている…
本当は…朝からずっと…
熱い…甘い…
ヒクヒクと収縮する息子…
こんなに逞しく…私の中で大きくなって…
涼子は必死で耐えている…
裕之のものが、彼女の中で馴染んで、一緒に熱くなり始めてしまってる…
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