家族愛60
裕之は腰をぶつけた!
彼の性器はもう限界状態だ!
涼子は込み上げる快感に、もう…
「あああ!!もういや!ウウウ!」
「あっはぁ!」
突然訪れた絶頂に二人はお互いの体にしがみついて離れなかった!
ブルブル震えながら…息子の精液を飲み込む母親…
下半身はしばらく脈打つ…
ここは…孝行との夫婦の寝室…
なのに…涼子は…
全裸の母と息子は…汗をにじませながら、夢中で抱き合っていた…
(ハアハアハア…可愛い…可愛い子)
(母さん…好き…好き)
たまらなく敏感になった涼子の乳首を裕之は舌で思う存分味わう!
(や、や、裕之…)
硬く硬く尖った性器を母親にこすりつける我が子!
(おっきい!なんておっきいの!)
キスしながらお互いの性器を触り合う二人…
(ああ…がまんできない…入れて…)
(いいの?)
(もう…どうなってもいい!欲しいの!)
二人は思いきり腰をぶつけ合った!
「母さん!好き?」
「好き…好きよ!ヒロ君!」
淫らな行為に没頭する二人…
裕之の言葉が汚く卑猥に母親の耳元でささやいた…
彼の性器はもう限界状態だ!
涼子は込み上げる快感に、もう…
「あああ!!もういや!ウウウ!」
「あっはぁ!」
突然訪れた絶頂に二人はお互いの体にしがみついて離れなかった!
ブルブル震えながら…息子の精液を飲み込む母親…
下半身はしばらく脈打つ…
ここは…孝行との夫婦の寝室…
なのに…涼子は…
全裸の母と息子は…汗をにじませながら、夢中で抱き合っていた…
(ハアハアハア…可愛い…可愛い子)
(母さん…好き…好き)
たまらなく敏感になった涼子の乳首を裕之は舌で思う存分味わう!
(や、や、裕之…)
硬く硬く尖った性器を母親にこすりつける我が子!
(おっきい!なんておっきいの!)
キスしながらお互いの性器を触り合う二人…
(ああ…がまんできない…入れて…)
(いいの?)
(もう…どうなってもいい!欲しいの!)
二人は思いきり腰をぶつけ合った!
「母さん!好き?」
「好き…好きよ!ヒロ君!」
淫らな行為に没頭する二人…
裕之の言葉が汚く卑猥に母親の耳元でささやいた…
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