家族愛62
風呂上がりの真弓は輝くほどの美しさだった。
孝行は寝室から彼女を見て、性懲りもなく欲情した。
涼子と裕之はまだ一階でお笑いのスペシャル番組を観ている。
(真弓…)
孝行は娘をトイレに引っ張る。
(ダメだよ…お母さんもお兄ちゃんもいるのに)
若い体の感触を楽しむように抱き締める。
(真弓ぃ…いいじゃないか…な?)
真弓はクスッと笑う。
(ヤダ…お父さんたら、駄々っ子みたい。)
(お父さんもオマエの前では駄々っ子だょ)
(ん、でもそろそろ危ない頃だし…)
孝行は娘の尻を撫で回す…
(可愛いお尻…)
パジャマの中に手を入れた。
パンティーの中にまで侵入させた手は、割れ目に沿って深く差し込まれた。
真弓は父親の胸にしがみついた…
指先は肛門にー
(ア…お尻…ヤダ…)
(好きだろ?)
(ヤン…)
ひだを優しく撫でる…
真弓は急に重くなる…
(ハン…ヤダ…お父さん)
焦れったい快感…
ヒクヒク収縮する娘の穴…
指の腹は…時々強く肛門に押しつけられている…
その度に孝行の胸元を握る手に力が入る。
孝行は寝室から彼女を見て、性懲りもなく欲情した。
涼子と裕之はまだ一階でお笑いのスペシャル番組を観ている。
(真弓…)
孝行は娘をトイレに引っ張る。
(ダメだよ…お母さんもお兄ちゃんもいるのに)
若い体の感触を楽しむように抱き締める。
(真弓ぃ…いいじゃないか…な?)
真弓はクスッと笑う。
(ヤダ…お父さんたら、駄々っ子みたい。)
(お父さんもオマエの前では駄々っ子だょ)
(ん、でもそろそろ危ない頃だし…)
孝行は娘の尻を撫で回す…
(可愛いお尻…)
パジャマの中に手を入れた。
パンティーの中にまで侵入させた手は、割れ目に沿って深く差し込まれた。
真弓は父親の胸にしがみついた…
指先は肛門にー
(ア…お尻…ヤダ…)
(好きだろ?)
(ヤン…)
ひだを優しく撫でる…
真弓は急に重くなる…
(ハン…ヤダ…お父さん)
焦れったい快感…
ヒクヒク収縮する娘の穴…
指の腹は…時々強く肛門に押しつけられている…
その度に孝行の胸元を握る手に力が入る。
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