家族愛63
指が肛門から入ってくるのではないかと言う不安と、未知の快感が真弓を戸惑わせる。
立っていられなくなり、膝がガクガク震えた。
(可愛いね…お父さん、今夜はオマエを思いながら、自分で慰めるよ)
トロンとした目の真弓…
(お母さんと…しないの?)
(母さんは今できないからね)
真弓は父親の足元にしゃがんだ。
あどけない瞳が父親を見つめる。
孝行は急に目を血走らせて、性器を取り出した!
そして、娘の頭を掴んで…
(ん…ん…)
愛しい娘を道具のように…
花びらみたいな唇の中に、父親は欲望の塊を突っ込んだ!
(ああ…真弓…可愛い娘…)
娘の頭に腰を狂ったようにぶつける父親…
涼子は風呂の着替えを用意するために寝室に上がった。
カチャ…
「…?」
トイレから夫と娘が出て来た。
ギョッとした孝行。
「どうかしたの?」
「あ、いや、真弓が吐き気がしたらしい。」
真弓は唇を拭っていた。
「あら…」
何か釈然としない状況だが、涼子は疑うことなく娘を気遣った。
「大丈夫?」
(うん…)
立っていられなくなり、膝がガクガク震えた。
(可愛いね…お父さん、今夜はオマエを思いながら、自分で慰めるよ)
トロンとした目の真弓…
(お母さんと…しないの?)
(母さんは今できないからね)
真弓は父親の足元にしゃがんだ。
あどけない瞳が父親を見つめる。
孝行は急に目を血走らせて、性器を取り出した!
そして、娘の頭を掴んで…
(ん…ん…)
愛しい娘を道具のように…
花びらみたいな唇の中に、父親は欲望の塊を突っ込んだ!
(ああ…真弓…可愛い娘…)
娘の頭に腰を狂ったようにぶつける父親…
涼子は風呂の着替えを用意するために寝室に上がった。
カチャ…
「…?」
トイレから夫と娘が出て来た。
ギョッとした孝行。
「どうかしたの?」
「あ、いや、真弓が吐き気がしたらしい。」
真弓は唇を拭っていた。
「あら…」
何か釈然としない状況だが、涼子は疑うことなく娘を気遣った。
「大丈夫?」
(うん…)
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