家族愛64
真弓は父親の精液がまだ乾かない唇をヌラヌラさせていた…
「早く寝なさい」
(はい…)
危なかった…
孝行は足が震える思いで寝室に戻った。
その夜、真弓は生理が始まった。
一週間後…
明日は日曜日。孝行は朝からソワソワしていたが、あいにく真弓は泊まりがけで友達の家。
真弓を誘う口実ばかり考えてた自分を異常だと思った。
そんなことだから、彼は仕事に必要な資料を家に忘れてしまった。
特に今日いるものではなかったが、たまたま営業で近くまで来ていた。
電話するほどのこともないと、彼は車を自宅に走らせた。
今日は土曜日。
寝室では、安全日に入った涼子と裕之が、濃厚なキスを交わしていた…
解禁したばかりの母親に、裕之は獣のように戯れついた。
「母さん…欲しかった…」
「あん…裕之…いきなり…ああ!」
裕之はズボンとパンツだけ脱ぎ捨てる!
そして、母親の下着も脱がさずに、襲いかかった!
「待てないよ!母さん!」
下半身だけの交わり…
荒々しくけだもののように交尾を求める息子に涼子はかえって興奮した…
「ああ!すごい!ヒロくぅん!」
「早く寝なさい」
(はい…)
危なかった…
孝行は足が震える思いで寝室に戻った。
その夜、真弓は生理が始まった。
一週間後…
明日は日曜日。孝行は朝からソワソワしていたが、あいにく真弓は泊まりがけで友達の家。
真弓を誘う口実ばかり考えてた自分を異常だと思った。
そんなことだから、彼は仕事に必要な資料を家に忘れてしまった。
特に今日いるものではなかったが、たまたま営業で近くまで来ていた。
電話するほどのこともないと、彼は車を自宅に走らせた。
今日は土曜日。
寝室では、安全日に入った涼子と裕之が、濃厚なキスを交わしていた…
解禁したばかりの母親に、裕之は獣のように戯れついた。
「母さん…欲しかった…」
「あん…裕之…いきなり…ああ!」
裕之はズボンとパンツだけ脱ぎ捨てる!
そして、母親の下着も脱がさずに、襲いかかった!
「待てないよ!母さん!」
下半身だけの交わり…
荒々しくけだもののように交尾を求める息子に涼子はかえって興奮した…
「ああ!すごい!ヒロくぅん!」
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