家族愛65
「母さん!したかったんだあ!」
夢中で交尾に入る息子に涼子はしがみついた!
「ん?…」
誰もいないのか?
カギが掛かっていた。
孝行は仕方なくカギを取り出して開ける。
書類は寝室にある。
彼は階段をゆっくり上がった。
…?…
ああ…ああ…
何か…?
涼子のヤツ、いるのか?
ああ…すごい…すごいわ…
取り乱した嬌声が聞こえて来る…
まるで…セックスの声…
「ああ…すごい!すごい!どうかなっちゃう!」
孝行は裕之の寝室からベランダに出た…
まさか!
やっと思い出した孝行は確信した!!
そこで目に飛び込んだのは…
!!…
息子と…妻が…まぐわう…
あんなに腰をこすりつけ合って…
服も脱がずに!
裕之…
そのうち、裕之は母親の後ろから容赦なく性器を突っ込み始めた!
シーツを握り締めてバックからのピストンに歓喜の声を上げる妻…
一瞬…
息子と目が合った!
ギョッと目を丸くした息子…
「ああっはぁん!ヒロくぅん!母さんもう…」
孝行は震える手で、ベランダの引き戸を開いた!
夢中で交尾に入る息子に涼子はしがみついた!
「ん?…」
誰もいないのか?
カギが掛かっていた。
孝行は仕方なくカギを取り出して開ける。
書類は寝室にある。
彼は階段をゆっくり上がった。
…?…
ああ…ああ…
何か…?
涼子のヤツ、いるのか?
ああ…すごい…すごいわ…
取り乱した嬌声が聞こえて来る…
まるで…セックスの声…
「ああ…すごい!すごい!どうかなっちゃう!」
孝行は裕之の寝室からベランダに出た…
まさか!
やっと思い出した孝行は確信した!!
そこで目に飛び込んだのは…
!!…
息子と…妻が…まぐわう…
あんなに腰をこすりつけ合って…
服も脱がずに!
裕之…
そのうち、裕之は母親の後ろから容赦なく性器を突っ込み始めた!
シーツを握り締めてバックからのピストンに歓喜の声を上げる妻…
一瞬…
息子と目が合った!
ギョッと目を丸くした息子…
「ああっはぁん!ヒロくぅん!母さんもう…」
孝行は震える手で、ベランダの引き戸を開いた!
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