教師遊戯2
流石の吉冨も、少し黙っていた。
しかし、答えは決まっている。『YES』だ。
僕父は、この学校の学園長もしている。ヘタに断れば、クビが飛ぶ。
「わかりました…」吉冨は細い声でそう言った。
僕は教卓に金を置き、その隣に一つ箱を置いた。
「ピルだ。毎日飲め」僕はそっけなく言った。しかし、アソコはもう勃っていた。
僕はカバンから、袋を出した。中には、リモコン式バイブと、プラスチックチェーンが入っている。
「俺と会う時には、これもつけろ」
「どうやってこれを…」袋の中を見ながら公子は言った。
「穴に入れろ。バイブはパンツで挟め。今すぐ」
公子は座ったまま、まずはチェーンを入れた。
パンストを少し脱ぎ、パンツの間から、チェーンが少しづつ入っていく。
「あう。ああっ、あ」公子は喘ぎ始めた。
「よしそこでいい」三分の二ほど入ったあたりで止めさせた。
そしてバイブをパンツに挟み、パンストをはきなおした。
「パンストに穴を開けて、チェーンを垂らせ」
公子は言われた通りにした。
チェーンはスカートから見えるか見えないかぐらいまでたれえいる。
僕はバイブのスイッチを押した。
しかし、答えは決まっている。『YES』だ。
僕父は、この学校の学園長もしている。ヘタに断れば、クビが飛ぶ。
「わかりました…」吉冨は細い声でそう言った。
僕は教卓に金を置き、その隣に一つ箱を置いた。
「ピルだ。毎日飲め」僕はそっけなく言った。しかし、アソコはもう勃っていた。
僕はカバンから、袋を出した。中には、リモコン式バイブと、プラスチックチェーンが入っている。
「俺と会う時には、これもつけろ」
「どうやってこれを…」袋の中を見ながら公子は言った。
「穴に入れろ。バイブはパンツで挟め。今すぐ」
公子は座ったまま、まずはチェーンを入れた。
パンストを少し脱ぎ、パンツの間から、チェーンが少しづつ入っていく。
「あう。ああっ、あ」公子は喘ぎ始めた。
「よしそこでいい」三分の二ほど入ったあたりで止めさせた。
そしてバイブをパンツに挟み、パンストをはきなおした。
「パンストに穴を開けて、チェーンを垂らせ」
公子は言われた通りにした。
チェーンはスカートから見えるか見えないかぐらいまでたれえいる。
僕はバイブのスイッチを押した。
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