官能小説!(PC版)

トップページ >> 女教師 >> 教師遊戯3

教師遊戯3

[39195]  ぼん  2009-01-19投稿
「あぁー、ああっ、あー。うぅぅん……」バイブの動きに合わせて、公子も動いた。チェーンからは液体が落ち始めた。
僕は公子と口づけをした。レモンの味がする。
僕はバイブを強にした。反対の手は、いつの間にか公子の胸を直に触っている。
僕は公子をかがませ、ナメるように言った。
公子の口は、全てが柔らかいように思えた。そしてそれは、僕のアソコを包み込んだ。
射精には1分もかからなかった。
僕は公子を倒し、チェーンを思いっきり抜いた。
「ああっ」声と共に、潮が僕の服にかかった。すごい量だ。
パンストをさらに破くとひと舐めし、僕の勃起したアソコを入れた。中はぐちょぐちょに濡れていた。
「あっ。あっ。あっ。あっ」僕の腰の動きと共に、公子は喘いだ。
僕は胸から上を舐めまわした。
乳首を舐めると母乳がでた。僕は少し飲み、少し口写しで公子にも飲ませた。
僕が耳の裏を舐めている時だった。
我慢できなくなり、中で射精した。
僕は抜き、再び口づけをすると公子は泣いていた。
しかし、僕には関係ない。
溢れ出る精子に当たらないように公子のパンストとパンツを脱いだ。パンツだけをカバンに入れると、その日は公子を置いて帰った。

感想

感想はありません。

「 ぼん 」の官能小説

女教師の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス