賭バドミントン３
『お願い…やめ…て…んっ…』
手に力も入らずにただ男に胸をまさぐられるだけの茜だった。
『ケッケッ…エロい胸してんじゃねぇか!!どうだ、感じてきたんじゃないのか？』
真っ白なブラの上から乳首だけをつっついてきたので茜は感じてしまっていた。
『やっ…あっ…ん…ぁっ…』
『おぃ…そんなに触ってほしいんだったら…直で触ってあげるぜ？』
と言いながら、ブラの隙間から手を侵入させ茜の柔らかいおっぱいを揉みだした。ゆっくり弄るように揉みしだいてった。
『なにｺﾚ…イヤなのに…ぁ…』
茜の体はすでに快楽へと進みつつあった。やがてブラは外され、豊満なおっぱいに男はたまらずしゃぶりついた。
『ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾙｯ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ…ﾁｭﾊﾟ…』
『あぁっ!!…んぁっ…いゃぁ…んっ！…』
片方はしゃぶりつくし、片方は乳首を刺激しながら揉みしだく。慣れた手つきだった。その男は茜の反応も見逃さなかった。
『……!!!!』
『こんなに…濡らしてるのは…誰だろうな…？』
いつの間にかパンツの中に手が入り、茜のアソコをあさっていた。すでにビショビショになったところに…
『ホントはエロエロなんだろ!?最初から言えっての…』
そう言うと男の指が茜の中に入ってきた。入るやいなや指は茜の中で暴走し、茜の性感態をことごとく刺激していった。
『お願い…!…そこはダメョ…ホントにダ…ンッ…!!』
茜の抵抗をかき消すように、男の唇が茜の唇を塞いだ。強引なﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽにかわり男は無理矢理舌をねじ込んだ。茜の口は男の舌と唾液でいっぱいになった。
『ん〜!!…ジュルジュルﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟ！チュプッ…』
『クチュプッ…ック!!…っぱぁ!!…気持ちだろ!?えっ!?気持ちと言え!!』
茜は何も言えず、ただ涙が出てしまうばかりであった。その間にも指は一本増え、激しい手マンが茜を快楽へと引きずりこんでいた。 そして…
『あっ!!…ダメっ…いっちゃうぅぅぅ…!!!!…』
『ほーら！イってしまえ!!ｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｯ…!!』
『ピシャァァ!!…………ﾊｧﾊｧﾊｧ…』
何の抵抗もないまま茜は男にイカされた。初の手マンはレイプでの激しいものだったが、すっかりイッてしまったのだった…
辺りは茜の愛液だらけになってしまった。しかし、男は非情にも逸物を露わにしていたのだった。
手に力も入らずにただ男に胸をまさぐられるだけの茜だった。
『ケッケッ…エロい胸してんじゃねぇか!!どうだ、感じてきたんじゃないのか？』
真っ白なブラの上から乳首だけをつっついてきたので茜は感じてしまっていた。
『やっ…あっ…ん…ぁっ…』
『おぃ…そんなに触ってほしいんだったら…直で触ってあげるぜ？』
と言いながら、ブラの隙間から手を侵入させ茜の柔らかいおっぱいを揉みだした。ゆっくり弄るように揉みしだいてった。
『なにｺﾚ…イヤなのに…ぁ…』
茜の体はすでに快楽へと進みつつあった。やがてブラは外され、豊満なおっぱいに男はたまらずしゃぶりついた。
『ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾙｯ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ…ﾁｭﾊﾟ…』
『あぁっ!!…んぁっ…いゃぁ…んっ！…』
片方はしゃぶりつくし、片方は乳首を刺激しながら揉みしだく。慣れた手つきだった。その男は茜の反応も見逃さなかった。
『……!!!!』
『こんなに…濡らしてるのは…誰だろうな…？』
いつの間にかパンツの中に手が入り、茜のアソコをあさっていた。すでにビショビショになったところに…
『ホントはエロエロなんだろ!?最初から言えっての…』
そう言うと男の指が茜の中に入ってきた。入るやいなや指は茜の中で暴走し、茜の性感態をことごとく刺激していった。
『お願い…!…そこはダメョ…ホントにダ…ンッ…!!』
茜の抵抗をかき消すように、男の唇が茜の唇を塞いだ。強引なﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽにかわり男は無理矢理舌をねじ込んだ。茜の口は男の舌と唾液でいっぱいになった。
『ん〜!!…ジュルジュルﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟ！チュプッ…』
『クチュプッ…ック!!…っぱぁ!!…気持ちだろ!?えっ!?気持ちと言え!!』
茜は何も言えず、ただ涙が出てしまうばかりであった。その間にも指は一本増え、激しい手マンが茜を快楽へと引きずりこんでいた。 そして…
『あっ!!…ダメっ…いっちゃうぅぅぅ…!!!!…』
『ほーら！イってしまえ!!ｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｯ…!!』
『ピシャァァ!!…………ﾊｧﾊｧﾊｧ…』
何の抵抗もないまま茜は男にイカされた。初の手マンはレイプでの激しいものだったが、すっかりイッてしまったのだった…
辺りは茜の愛液だらけになってしまった。しかし、男は非情にも逸物を露わにしていたのだった。
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