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年下イケメンと2

[18391]  ひろ  2009-01-21投稿
ベッドまで連れてかれる。ブーツ脱いで、ひとつずつ服わ脱がされていく。彼の指が素肌に触れるのが気持ちいい。
ちゅっ…ちゅっ…と唇から首筋、それから胸元へとキスが下がっていく。もう出てしまう声を抑えることができない。

「ああん、んっ…」

やさしく乳房をさわり、乳首を舐められる。気持ちいい…

「感じやすいね。」

彼が言う。上目使いのその顔がかわいくて、でもセクシーで思わず「すっごいかわいい…」と言ってしまった。
「なんだよ、それ。わかった。覚悟しな、かわいいなんて言えないくらいやってやるよ。」

そういって彼はあたしの足を掴み下着をするっとぬがすと、M字に大きく足を開かせていきなりクンニを始めた。

「やっ、やめてっ!シャワー浴びてないっ…やあぁん」

いくらなんでも恥ずかしい。でもがっちりと押さえらて閉じられない。彼の舌がクリを捕らえる。さらに指で拡げてむきだしになったそこを吸い上げ、甘噛みする。身体に電流が通ったみたいにビクビクと感じてしまう。

「あん、あぁ…あぁぁっ」
とてつもなく気持ちいい!
「あっ、あっ、あっ、もういい、やめて〜」

私のギリギリの哀願はもちろん聞き入れられず、彼の舌の動きがさらにスピードを上げる。

くちゅくちゅ…といやらしい音が部屋に響く。

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