出会いのカタチ
ステーションホテルでまた彼とエッチをした…「あっあぁあっあぁあっあっ!」立ったまま、片足をもたれ挿入!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!とされた。私は必死に彼を掴んだ。「しっかり立って…あ…ああああ…」「あ…どうして…パンパン音…ああ!するの?」と聞いた。「ま●こと、たまがぶつかるから!よく…みて…ああ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!結合部はグチョグチョだった。白いあわがふいている。対面騎乗で彼が聞いてきた。「あっ…あってく…れるのは…携帯にとら…れてるから?」パンパンパンパンパンパン!と突き上げてくる「あっあっあっあぁ―――――!」私は頭が真っ白になってしまい、うなづいてしまった。違う…好きだからと言いたい…けど…あなたはどうなの?と聞きたくなる。エッチが終わると彼はコンドームの始末をした。最近出す量が多いらしく3かいくらい取り替える。
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