出会いのカタチ
彼が始末をしているときに、スーツから紙が見えた。ソッととる…名刺だ。私は自分の下着の中に隠した。彼のたくましい背中を思わず抱きしめた。私の乳首が彼を刺激したのか、ち●こからカルピスが溢れだした。彼は慌てて「シャワー浴びてくるから!」と言って消えた。ソッと名刺を見た…佐田運輸稲葉支店、主任、川崎亮と書いてしかも写真付き。本人だ。私バッグにそれをしまうと、彼が出てきた。「もうセックスしても痛くない?」彼は聞いてきた。「奥まで入れると痛いです…」「じゃあ…奥まで入れよっか」彼は新しいコンドームをつけるとまたセックスをした…かなり深いピストン…私はシーツを握りしめて「あ…あ…ん…うぅ…ぅぅ…ぅ…はぁ…」と痛くて苦しそうな声をあげた…奥の処女喪失だ。なかなかなれないものだ。彼はしばらくすると抜き、コンドームを捨てた。「焦らなくても大丈夫だよ」彼は額にキスをしてくれて、着替えて部屋を出ていった
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