家族愛71
下半身をむき出しにした両親は、ケモノのように交尾を始めた!
「ハ!ハ!ハ!あなたぁ!」
「涼子!涼子!」
上からはがい締めする孝行は腰を深く差し込みながら、苦しいぐらいのキスを繰り返している!
「ごめんなさい!あなた!ごめんなさい!」
「許さん!」
「お願い…許してぇ!!」
「はぁ!はぁ!言うこときくか!」
「ハ!ハ!きく!何でも言う通りにしますぅ!」
「感じたのか!!息子とセックスして感じたのか!言え!」
「ハア!ハア!そんな…勘弁してぇ…」
情けなくベソをかく涼子。
孝行はグイグイ腰を押し付ける!
下から、しがみつく涼子!
孝行は涼子の耳元でわざと声を落として下品に続けた!
(いけないと思うと…たまらなく興奮するんだろ!)
涼子はブルブルっと身震いした。
(ハア、ハア、)
(さ!言え、質問に答えろ!)グビッ!グビュ!
「ぁぁああ!そうよ!」
「はしたないヤツだ!息子に犯されて、感じたんだろぅっ!はぁ!はぁ!」
「あ〜!…っそうよ!たまらなく感じたのぉ!興奮して…たまんなかったのぉ!」
歓喜の声を上げながら泣きじゃくる涼子!
「ハ!ハ!ハ!あなたぁ!」
「涼子!涼子!」
上からはがい締めする孝行は腰を深く差し込みながら、苦しいぐらいのキスを繰り返している!
「ごめんなさい!あなた!ごめんなさい!」
「許さん!」
「お願い…許してぇ!!」
「はぁ!はぁ!言うこときくか!」
「ハ!ハ!きく!何でも言う通りにしますぅ!」
「感じたのか!!息子とセックスして感じたのか!言え!」
「ハア!ハア!そんな…勘弁してぇ…」
情けなくベソをかく涼子。
孝行はグイグイ腰を押し付ける!
下から、しがみつく涼子!
孝行は涼子の耳元でわざと声を落として下品に続けた!
(いけないと思うと…たまらなく興奮するんだろ!)
涼子はブルブルっと身震いした。
(ハア、ハア、)
(さ!言え、質問に答えろ!)グビッ!グビュ!
「ぁぁああ!そうよ!」
「はしたないヤツだ!息子に犯されて、感じたんだろぅっ!はぁ!はぁ!」
「あ〜!…っそうよ!たまらなく感じたのぉ!興奮して…たまんなかったのぉ!」
歓喜の声を上げながら泣きじゃくる涼子!
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