官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 出会いのカタチ

出会いのカタチ

[9437]  奈阿  2009-01-24投稿
彼のち●こが痙攣して中でビュルビュル!って感じで勢いよくカルピスが出ているのがわかる…私は彼を離そうとした。本当に妊娠したら迷惑じゃないかと…「赤ちゃん産むんだ…」真面目な声で彼は言った。(私は多分妊娠する…)そう確信していた。だって何回トラックで中だしされたか…激しく抱き合ったから、ガラスは曇り、なんともいえない匂いにトラックは包まれていた。「はじめから、ホテルですればよかったね」彼は笑いながら、ちょっと高そうなシティホテルにトラックを停めて、チェックインをした。彼はなんと替えのブラウスを買っていたから驚いた。着替えまでなんと買っていたのだ?「だって次の日仕事かもって思ったからさ。同じ服じゃまずいだろ?一応一通り買ったよ」なんと私の好みの下着からスーツまで…やっぱり気が合う。彼がベッドの上で、私と向き合う。「俺と、結婚してください」「はい…」私は返事をした。「できればできちゃった結婚がいいけど」と彼は言うと私は笑った。

感想

感想はありません。

「 奈阿 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス