やみつき?
リズミカルに彼の中指が私のクリを撫でまわす。
「舞ちゃん。舞ちゃんのクリおおきくなってきたよぉ、もう濡れてるの?いやらしいなぁ」彼は私をベットの端に座らせ、後ろから乱暴に服を脱がせて下着だけにした。今日は黒のレース
いかにもだけど体が一番綺麗に見えるからこれにした。彼は後ろから抱きついたまま、ブラの上から人さし指と親指でそっと乳首をつまむ。段々つまみながら回しはじめた。
「あーんダメそれ弱いの」
後ろから責められると無防備で、大胆になってしまう。彼の右手をレースのパンツの中へ引きづりこむ
「こんなに濡らして…ほらほらっ」
彼が大きくなってヌルヌルの私のクリをいじりはじめる。
「あーんあーんはぁあ、気持ちぃよぉ」
私も体をひねりながら彼のモノを握った。凄く固くなっていて、今にも出ちゃいそう…彼が私の前に膝まずき、私のクリを舐めまくる。舌を固くして舌先でクリを上下する…そのまま指を二本穴に入れてきた。私の一番感じる部分を撫でている
「あーんはぁそこ〜もっとしてぇ」
私は座っていられずに倒れ込んだまま、絶叫している。頭が白くなってくる、あまりの気持ち良さに何も考えられない。
ただのメス 女で良かったと思う瞬間。
「いくぅ〜いく〜あーん」
彼の指が私をかきまわす。息を吐くのもわすれいきまくる私…イカされちゃったぁ
まだ子宮に余韻の残ったまま、彼のモノを口に含む
「舞ちゃん。舞ちゃんのクリおおきくなってきたよぉ、もう濡れてるの?いやらしいなぁ」彼は私をベットの端に座らせ、後ろから乱暴に服を脱がせて下着だけにした。今日は黒のレース
いかにもだけど体が一番綺麗に見えるからこれにした。彼は後ろから抱きついたまま、ブラの上から人さし指と親指でそっと乳首をつまむ。段々つまみながら回しはじめた。
「あーんダメそれ弱いの」
後ろから責められると無防備で、大胆になってしまう。彼の右手をレースのパンツの中へ引きづりこむ
「こんなに濡らして…ほらほらっ」
彼が大きくなってヌルヌルの私のクリをいじりはじめる。
「あーんあーんはぁあ、気持ちぃよぉ」
私も体をひねりながら彼のモノを握った。凄く固くなっていて、今にも出ちゃいそう…彼が私の前に膝まずき、私のクリを舐めまくる。舌を固くして舌先でクリを上下する…そのまま指を二本穴に入れてきた。私の一番感じる部分を撫でている
「あーんはぁそこ〜もっとしてぇ」
私は座っていられずに倒れ込んだまま、絶叫している。頭が白くなってくる、あまりの気持ち良さに何も考えられない。
ただのメス 女で良かったと思う瞬間。
「いくぅ〜いく〜あーん」
彼の指が私をかきまわす。息を吐くのもわすれいきまくる私…イカされちゃったぁ
まだ子宮に余韻の残ったまま、彼のモノを口に含む
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