童顔だからってイジメないで2
「あの…雪之さん。ここは……」
「旧校舎の空き教室よ。ここは生徒はもちろん先生だってほとんどこないわ。」
またにっこり笑いながら言う雪之さん。
「へ、へぇ…そうなんだ。じゃあ僕たちも帰った方が良さそうだね…」
扉に手をかけながらそう言うとその手を掴まれた。
そして目つきをすこしきつくして一言。
「逃げるんじゃないわよ。」
「はひっ…」
つい怖くてビクッとしてしまった。
「あの…これから何するの…?」
「そうね…まずはこれを着てもらうわ。」
雪之さんがそう言うのと同時に隣にいたたしか……三井さんが服を一式渡してきた。
「ん?……ってちょっと!?これ女子の制服じゃん!なんで僕がこんなのを着なくちゃ…」
「………どうやら誰が一番偉いのかしっかり教えないといけないみたいね…」
雪之さんが呟く。
「えっ………」
ドッ
バタッ
女子3人に押し倒された。しかも手足の自由を封じられてる。
「あの……雪之さん、何を……うぅっ!」
あそこを雪之さんにかかとで踏まれた!?
「ぅんっ…雪之さん…やめてよぅ…」
「あら、やめて欲しいくせになんでこんなにここおっきくしてるのかな?」
グリグリしながら笑う雪之さん。
「んんっ…」
でも気持ちとは逆にどんどん大きくなっていく。
「人に踏まれて大きくなるなんてゆうくん変態だったんだね。」
雪之さんがわざとらしく言う。
「ぁ…ん……そんなこと…言わないでょぅ…」
「ふふっ。じゃあそろそろ脱がしちゃおうか。」
「え……?」
雪之さんは僕のズボンに手をのばした。
「ちょっ!それはダメだよ!お願い!やめて…みんなも手離してよ!」
できる限り抵抗していたら雪之さんの手が少しとまった。
そしてこっちをじっくり眺める。
「ねぇゆうくん、やめて欲しい?」
「当たり前だよ!」
すでに少し涙目になりながら答えた。
「それならそれなりのお願いの仕方があるんじゃないのかな?」
「………」
どうしようか迷ったけど諦めてしっかり頼むことにした。
「お願いします。どうかやめて下さい。」
「イマイチね。」
そう言ってまたズボンに手をかける雪之さん。
「旧校舎の空き教室よ。ここは生徒はもちろん先生だってほとんどこないわ。」
またにっこり笑いながら言う雪之さん。
「へ、へぇ…そうなんだ。じゃあ僕たちも帰った方が良さそうだね…」
扉に手をかけながらそう言うとその手を掴まれた。
そして目つきをすこしきつくして一言。
「逃げるんじゃないわよ。」
「はひっ…」
つい怖くてビクッとしてしまった。
「あの…これから何するの…?」
「そうね…まずはこれを着てもらうわ。」
雪之さんがそう言うのと同時に隣にいたたしか……三井さんが服を一式渡してきた。
「ん?……ってちょっと!?これ女子の制服じゃん!なんで僕がこんなのを着なくちゃ…」
「………どうやら誰が一番偉いのかしっかり教えないといけないみたいね…」
雪之さんが呟く。
「えっ………」
ドッ
バタッ
女子3人に押し倒された。しかも手足の自由を封じられてる。
「あの……雪之さん、何を……うぅっ!」
あそこを雪之さんにかかとで踏まれた!?
「ぅんっ…雪之さん…やめてよぅ…」
「あら、やめて欲しいくせになんでこんなにここおっきくしてるのかな?」
グリグリしながら笑う雪之さん。
「んんっ…」
でも気持ちとは逆にどんどん大きくなっていく。
「人に踏まれて大きくなるなんてゆうくん変態だったんだね。」
雪之さんがわざとらしく言う。
「ぁ…ん……そんなこと…言わないでょぅ…」
「ふふっ。じゃあそろそろ脱がしちゃおうか。」
「え……?」
雪之さんは僕のズボンに手をのばした。
「ちょっ!それはダメだよ!お願い!やめて…みんなも手離してよ!」
できる限り抵抗していたら雪之さんの手が少しとまった。
そしてこっちをじっくり眺める。
「ねぇゆうくん、やめて欲しい?」
「当たり前だよ!」
すでに少し涙目になりながら答えた。
「それならそれなりのお願いの仕方があるんじゃないのかな?」
「………」
どうしようか迷ったけど諦めてしっかり頼むことにした。
「お願いします。どうかやめて下さい。」
「イマイチね。」
そう言ってまたズボンに手をかける雪之さん。
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