官能小説!(PC版)

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やみつき?

[9600]  2006-02-27投稿
口の中で彼のかり首を舌で撫でてみる。
「舞ちゃん玉も〜」彼がよがってくる。口に含みながら左手で彼のたまたまを触ってあげる。おたのしみは後にしてじらしてあげる…たまたまの裏の繋ぎ目の様な筋を下から舌先で舐めあげる
「はぁはぁ」
そのまま一番敏感なカリの裏まで一気に舐めあげる…何度も舌が往復すると、彼は女の子みたいに声をあげる。皮を剥いて無防備になったカリをシゴキ始めると腰が動き始めた。そのまま舌で尿道をくすぐった。私の指と舌で完全に彼は陶酔している。段々太股に力が入ってきた
「だめ〜いっちゃいそうだから、舞ちゃんに入れさせて〜」
彼は私に被さって固くなったモノを入れてきた。あーん最高に気持ちぃ瞬間
彼はじっとしている。私は耐えきれずに自分から腰をふった。
「あんあーんはぁはぁ」
「気持ちぃ、突いてぇ」
「はぁはぁ」
「ふったら出ちゃうよ」
「いいから奥までついてぇ」
「あーん、いいそこぉいっちゃう
「俺もいっちゃうよぉ」
「舞ちゃんのまん○きつくて気持ちぃ」
「はぁはぁ」
「もうだめいっていい?」と彼
「いいよ〜、あーん舞もいくぅ」
ピュー と私のお腹に沢山ぶちまけました。はじめて会ったのにこんなにイカせてくれちゃう彼。しばらくヤミツキになりそう…V(^-^)V 完

感想

  • 90: 喘ぎ声があーん、ばかりで単調。後誤字が多い。 [2011-01-16]
  • 99: もっとリアルに書いてほしい(^_^;) [2011-01-16]

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