官能小説!(PC版)

教育?

[31136]  かりんとう  2009-02-05投稿
そして、放課後…
「失礼します」

「花園くん待っていたよ。工藤先生お疲れだったね。まあまあ、座りたまえ。」

校長室は思ったより広く色々なものが置いてあった。一番目立ったのはカメラ。

「お話って何でしょうか?」

「うむ。君は才能があり頭もいいから、未来に役立つ人材だろう。だから特別に性教育を受けさせよう。」
「…なんとおっしゃいましたか?」

「だから、性教育を受けさせてやると言ったんだ。工藤先生、押さえたまえ」

「はい。」

「いや。やめてよ来ないでー」

工藤はがっちりと三咲を組み敷いた。

「くくっ力がないね?僕が鍛えてあげるよ?力とアソコをね?」

というと、素早く三咲をボールギャグで口を塞いぎ、縛った。

「おっいい格好いいじゃないか?花園くん」

「ぐぅ…んっ〜」
「何々?服を脱がしてくれって?分かった分かった。全く君は世話がやけるな」

そう言うと、一気に手でブラウスを千切り、スカートを破いた。

「う〜んぐぅつむ」

「おや、おっきなおっぱいだ。工藤先生、カメラを回して下さい?」

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