先生やめて…。?
「ミカ!!進路について話があるから放課後くるように。」「はいっ。なんか嫌だな… 怖いし。」そう思いながらも放課後教室に行ってみた。「ミカ、最近以上に学力が低下してるぞ。なにかなやみごとでもあんのか?」ドキッ……。「…。特にありませんが」 「ミカ、お前の両親はスパルタ教育だろ。俺が成績をトップにあげてやるよ。」「えっ!……。お願いします。」ミカはラッキーとしか思っていなかった。「そのかわり、今からミカは俺のものだ。」 「先生?……。」 いきなりミカの体に触れた。「キャッ!!なにするんですか!!」「言っただろう。お前は俺のものだ。」「イヤァ―――――!!!!」ミカは無理やり ヌガサレタ
感想
- 5249: 『以上』って漢字間違えてますよ?正しくは『異常』です。あと、女生徒が先生のこと好きでもないのに放課後の居残りをラッキーって思うのはおかしいです。女生徒が先生のこと好きだっていう設定ならちゃんと書いてください。すごくわかりにくいです(*^□^*) [2011-01-16]
「 たあ 」の官能小説
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