初めての電車
"初めての電車"
今日は、お兄ちゃんの家に葵が一人で電車で行くんやよ!
まだ小学生の葵やけど、頑張るな!
大好きな電車やから楽しみっ。
『発車しまーす。』
なんとか電車に乗った、葵。
葵「んむぅ…苦しい…。」
さわっ
葵「ひっ!?」
誰やの!?
葵の、お尻触った!
「君、可愛いね…」
気持ち悪い、荒い息。
お兄ちゃん助けてっ。
葵「あんッ、や…めぇやっ!」
「なんで?気持ちいいんでしょう?(笑」
葵「ひゃんッ!気持ち良くなんかないわっ!」
「嘘。声でてるくせに。」
葵「ぁあっん、触っ…る、な」
「可愛いよ、」
失念に服の上から、乳首を責め立てる。
葵「ふ、ぁっ…葵、おとこっのこや、もんっ!」
「だから可愛いの。」
突然下半身を触られる。
葵「やぁッ!汚いっ!」
「…っし、声抑えて?」
葵「んぅっ、ぁっ…」
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