くすり 3
ムギュ モミ モミ
「アァン ゥン」
「乳首舐めさせろよ」
「ぁん」
チュパッ チュチュ
「ぁん もうー ぁん」
「乳首立ってるじゃねえか」チュパッ チュパッ
スカートを上に捲り上げ、パンティーの中に手を入れた
「イヤッ」
「湿ってきたな」
いっきにパンティーを剥ぎ取ると茂樹はポケットからチューブに入った薬を取り出した
「覚えてるか これ好きだったよな」
「えっ」
指に少しつけ、クリトリス周辺に塗った
「なつかしいだろう」
「だめっ これはだめっ」
「あっ あっ だめっ あぁー 触って クリ触って 我慢できない」
「もう効いてきたのか どうしてほしいんだ」
「ねぇ 触って クリ触って 早く 我慢できない あぁ」クチュ クチュ
「いっぱい濡れてきたぜ」
クチュ クチュ ピチヤッ ピチヤッ
「あぁ もっと もっと 激しくして」
クチュクチュ クチュクチュ
「あぁ イク イク イク」
クチュクチュ クチュクチュ
「イクー 」
「ハァ ハァ ハァ いっちゃった」
「お前これ好きだよな」
「あぁ だめ まだ感じちゃう 今度は舐めて いっぱい舐めて」
ピチヤッ ピチヤッ チュパッ チュパッ
「あぁ もう イク イク
あぁ いっちゃった 気持ちいい」
「じゃあ 俺の舐めろ」
ゥン ゥン パクっ ペロッ
「アァン ゥン」
「乳首舐めさせろよ」
「ぁん」
チュパッ チュチュ
「ぁん もうー ぁん」
「乳首立ってるじゃねえか」チュパッ チュパッ
スカートを上に捲り上げ、パンティーの中に手を入れた
「イヤッ」
「湿ってきたな」
いっきにパンティーを剥ぎ取ると茂樹はポケットからチューブに入った薬を取り出した
「覚えてるか これ好きだったよな」
「えっ」
指に少しつけ、クリトリス周辺に塗った
「なつかしいだろう」
「だめっ これはだめっ」
「あっ あっ だめっ あぁー 触って クリ触って 我慢できない」
「もう効いてきたのか どうしてほしいんだ」
「ねぇ 触って クリ触って 早く 我慢できない あぁ」クチュ クチュ
「いっぱい濡れてきたぜ」
クチュ クチュ ピチヤッ ピチヤッ
「あぁ もっと もっと 激しくして」
クチュクチュ クチュクチュ
「あぁ イク イク イク」
クチュクチュ クチュクチュ
「イクー 」
「ハァ ハァ ハァ いっちゃった」
「お前これ好きだよな」
「あぁ だめ まだ感じちゃう 今度は舐めて いっぱい舐めて」
ピチヤッ ピチヤッ チュパッ チュパッ
「あぁ もう イク イク
あぁ いっちゃった 気持ちいい」
「じゃあ 俺の舐めろ」
ゥン ゥン パクっ ペロッ
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