淫乱になった理由
わたしと学は中学の時に付き合っていました。何にも知らなかったわたしは学と初めてエッチしてからどんどん淫乱になってしまいました。学とのえっちはすごく気持ちよくて 特にキスがねっとりいやらしくてそれだけで濡れていました。唾液をいっぱい含めてえっちな音をたてて… そのまま耳や首筋を舐められました。ちょっと肉厚な学の唇と 火照った濡れた舌にべちゃべちゃに舐められて わたしの体はすごく敏感になっていました。まだ触ってくれない乳首が固くなってきます それに気づいた学はわたしを座らせてそのまま後ろに周りおっぱいを揉んできました。指が乳首にあたるたびにびくびくと体をよじらせて 学はようやく乳首をつまんでくれました こりこりと堅くなった乳首を弄んでわたしのまんこはもうびちょびちょです 乳首をつまんだまま背中もなめられ 我慢できなくなってきたころ 学はわたしを寝かせやっと乳首を舐めてくれました ぴちゃぴちゃ いっぱい音をたてて舐めたと思うと今度は れろっと固くなった乳首をゆっくりと下から舐めあげるのです 片方を舐めて片方を指でつままれて。いつか二人に両方舐められたい…そう思いました。学は前戯に時間をかける人でした。乳首をいっぱい舐めたあと 早く触られたくてびちょびちょに濡れて 敏感になったクリトリスを指で弄びます。ゆっくりとねっとりじらすように…そしてそのまま舌で転がします。足を大きく広げ 指で剥き出しにしてわたしのクリトリスをレロレロ優しく舌で転がします。どんどん愛液があふれ それを舌ですくって今度は激しくちゅぷちゅぷ音をたてて舐めたり吸ったり。わたしは何度もいきました。舐め回れて敏感になったわたしのまんこに 今度は指をいれてきました。指を深くいれ…中を激しくかき回されて わたしはいらやしい声をあげて何度も果てました。学…学のも触りたい…舐めたい…そう言って学のものを口に含みました。ねっとりとちゅぷちゅぷ唾液をいっぱい出して舐めます 学の黒くて太くて大きいものを何度も何度もフェラしました
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