図書室で…★
水原さゆ。
結構どこにでも居る高校1年生。
今から学校の図書室に行って勉強するところ…。
『ガラガラッ』
ドアを開けて、テーブルに教科書とノートを出すと、課題のレポートの為の資料を探し始めました。
『あっ、あの本一番上の棚にあって取れないよぅ〜><』
『誰もいないし、脚立つかって取っちゃえ!!!』
登って本を取ろうとすると、バランスが悪く脚立が倒れそうになりました。
『危ない!!!、大丈夫?』
誰かが、タイミングよく脚立を押さえてくれたみたいで倒れずにすんだ!
見ると、押さえてくれたのは生物の柴田先生だった。
『ごめんなさい!!!ありがとうございます』
『でもこの位置だと制服のスカートからパンツが見えてないかなぁ…』
なんて思いながらも無事に本を取って下りると、御礼を言って戻ろうとした。
その時、後ろからいきなり先生に手首を掴まれて、口を押さえられて…
『ごめん、なんか我慢できない』
無理やり奥の資料室に連れて行かれて…
口にハンカチを入れられ、声が出せない間に先生のネクタイで後ろ手に手首を縛られて、最後に口にガムテープを貼られました。
結構どこにでも居る高校1年生。
今から学校の図書室に行って勉強するところ…。
『ガラガラッ』
ドアを開けて、テーブルに教科書とノートを出すと、課題のレポートの為の資料を探し始めました。
『あっ、あの本一番上の棚にあって取れないよぅ〜><』
『誰もいないし、脚立つかって取っちゃえ!!!』
登って本を取ろうとすると、バランスが悪く脚立が倒れそうになりました。
『危ない!!!、大丈夫?』
誰かが、タイミングよく脚立を押さえてくれたみたいで倒れずにすんだ!
見ると、押さえてくれたのは生物の柴田先生だった。
『ごめんなさい!!!ありがとうございます』
『でもこの位置だと制服のスカートからパンツが見えてないかなぁ…』
なんて思いながらも無事に本を取って下りると、御礼を言って戻ろうとした。
その時、後ろからいきなり先生に手首を掴まれて、口を押さえられて…
『ごめん、なんか我慢できない』
無理やり奥の資料室に連れて行かれて…
口にハンカチを入れられ、声が出せない間に先生のネクタイで後ろ手に手首を縛られて、最後に口にガムテープを貼られました。
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