官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 変態行為3

変態行為3

[6296]  202号  2009-04-07投稿
試着室に入り下着姿になる。

なんて恥ずかしい格好をしているんだろう。

サ○キの試着室はカーテンが短く、
首からふくらはぎまでしか隠すことが出来ないので、
試着室から店内を見渡せる。
鏡越しに店内を見ると、先程ズボンを試着していた女性が服を選んでいる。
私は彼女が試着したズボンの股間の部分に鼻を押し付け匂いを嗅ぐ。
レースの下着が突き破れそうなほど激しく勃起し、先端から精液が漏れ始めた。
私はレースの下着を膝まで下ろして振り返り、カーテン越しに彼女を見つめながらズボンの股間部の匂いを嗅ぐ。

つい数分前に試着したズボンの、股間部の匂いを嗅がれているなんて
彼女は考えもしないだろう。

私は性器を握り、激しく扱く。
「ん・・んん・」
喘ぎ声を必死に抑える。
彼女が振り向いたが、私の視線には気づいていない。
全裸でカーテン越しに彼女を視姦しながら激しく扱く度に、漏れた精液がクチュクチュと音を出す。
「ぁん・・あぁっ」
思わず漏れた喘ぎ声と共に、
膨張した性器から大量の精液が吹き出し、
試着室のカーテンに飛び散った。


全裸で視姦が出来る聖域が

ここにある・・・

感想

感想はありません。

「 202号 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス