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塾帰り…

[54635]  カオリ  2009-04-09投稿
急いでかえらなきゃ…!

高校入試を控え、
連日遅くまで塾で補習を受けていた香は
今日も10時を回り慌てて
自転車で家路を急いでいた…

ちょっと怖いけど近道しちゃうお

普段は通らない土手を選び、一層急いで自転車を走らせてたその時…

ドンッ!

きゃぁーっ!!

不意に土手の下からダレカが現れ突き落とされた

………いっ痛ぁい…
…?

暗闇で何物かがすぐ近くから香を見つめている気配…

だ、…誰?ですか…

立ち上がって逃げ出したかったが、生憎足をくじいてしまったのと恐怖で全く動けない

シズカニ シロ…

え…

オトナシク スレバ
ケガハ サセナイ

お、お願いですから…
たす、助けて…下さい

イウコト ヲ キケバ
タスケテ ヤル

は…はい…わ、わかりました…

香は男の目的がまだよく理解できていないが
男はゆっくり香を前から抱きしめ耳元で

じゃぁ、まずキスしよぅ…

打って変わった猫撫で声だ
香はようやく男の目的が弾けんばかりの体であることに気付いた!

うっ…

いきなり唇を奪われ、
舌を入れられた

グチュ、グチュ…
ヂュルヂュルピチャピチャ…

うぐっうぐぅ…

香はただ気持ち悪さと
恐怖でなされるがまま
舌を犯される…

舌を突き出して!

男はハァハァと欲望丸出しで香に優しく命令をする

そう、せい一杯突き出して…

ペロペロ…チュルチュル

男も舌を尖らせ、互いの舌を絡ませながら香の舌を吸い込んでナメまわす…

次は君の口の中に俺のヨダレをたっぷり流し込んでやるよ

と男は言い、
自分の口一杯にヨダレを溜め込んでそれを香の口の中へ上から流し込んでいく…

ネロネロネロネロ……

あぐ、あぐ、うぇっうぇぇ…

香は顔中男の臭いヨダレを垂れ流されながら飲み込んでいった

おいしかったかい?
次は君が僕の口にヨダレを流し込んでょ。
ヨダレがたまるまで君のお顔綺麗にしてやるから

男は自分の舌で香の顔中をナメ回していく…

ジャクジュク…ペロ…ペロッ…ベチャッ…

あっあっ…あぁ…

香は段々と堕ちて行く自分を感じていた…

はぁ…ぁ、ダメ

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