官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 変態行為4

変態行為4

[6426]  202号  2009-04-09投稿
恍惚の表情を浮かべながら、彼女が試着していたズボン越しに呼吸を整える。

店内に目を向けた瞬間、彼女が見ている事に気づき慌ててズボンを隠す。

私はズボンの股間部で性器を拭き、着替えて試着室を出る。
レディースコーナーに行き、ズボンを戻し出口に向かう途中、彼女に目を向ける。
スキニーで締め付けられた私の下半身を、目を丸くしてじっと見つめている。
私の視線に気づいた彼女は慌てて目を逸らした。

出口付近まで行くと、レジには女性店員が3人いた。
レジから見える場所で服を選んでいると、レジの3人や女性客の視線が私の下半身に突き刺さる。

あまりの恥ずかしさと快感に私の性器は再び膨張し、くっきりとその形がデニムに浮かび上がってしまっている。

軽蔑の眼差しを浴びながら、わざと服を床に落とし、レジの3人に背を向けながらしゃがむ。
ローライズのスキニーがお尻の割れ目までずり落ち、白いレースの下着が露わになる。
私を見ながら、ヒソヒソと話をする女性店員。

潮時だな。
私は店を後にした。

AM11:50

視姦した女性が店から出て来るのを、駐車場で待つ。

感想

感想はありません。

「 202号 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス