官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢 >> トイレ

トイレ

[64154]  2009-04-18投稿
うちの会社(事務所)、
トイレが男女共用で今時珍しい和式だ。

いったん建物の外にでてトイレ用のドアがあるわけだけど…

僕が今日、
倉庫整理を一人でしていたら
事務所から先輩の恵が出てきてトイレに入っていった…

僕はドアがしまってすぐにトイレのドアまできてみたが、ドアの一番下に換気用の通風口があったのでそこから中を覗き上げてみた

ササ…ガサッ、
チロ…チロチロ、チョロチョロヂョロ…

(…ス、スゴイ!女のオシッコって…勢いが弱くなるとお尻に伝ったりするんだな…)

もちろん女のオシッコを見るのは初めてで
僕は興奮してしまい
すっかり一物はカチカチにいきり立っていた…

(?…まだ立ち上がらないな、オシッコはおわったのに…)

恵はまだ立ち上がらない。よく見ると、小刻みに震えている

(あ!お、お尻のアナが…モリモリ膨らんでくるぞ!もしかして)

恵のかわいらしいお尻のアナが膨らみそこから少しウンチが顔を出してきた

(ハァ、ハァ…す、すごい!我慢できない)

僕は職場であることも忘れ、一物をシゴキだした

クチュ、クチュ、
クッチュクッチュクッチュ…

(あ、あ、気持ちイイょ…恵さん!おっきなウンチ見せてよ)

下から覗き上げているため恵の股間からお尻のアナまですべて丸見えなのだ

グ、ググ…モリッ、モリモリィ

遂に恵は太くて長い一本の黒々したウンチを放出していった。
まるで生きているかのようにクネクネと…

(あ、あぁ…あ、あ、い、いく…いくいくっ)

ドクッ、ドクッ…

僕はあえなく
果ててしまった

恵はお尻を拭き、
立ち上がりパンティーをはいて和式トイレから出てきそうになったので、
僕は大慌てで倉庫へもどり恵が出てくるのを見ていた

ガチャッ

素知らぬ顔をしている恵 と思わず目が合ってしまった

「あ、渡辺君じゃない。倉庫整理してるの?
大変なら手伝おうかぁ?」

「い、いえ…どっちにしろ夜までかかりそうなんでのんびりやりますから平気です。
ありがとうございます。」

「じゃあ頑張ってねぇ」

恵は微笑みかけて事務所へ入っていった

(あぁ…また覗きたいなぁ、恵さん…ヤリたいょ)

感想

感想はありません。

「 恵 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス