女神ラブドリーナ3
そしてオレは事務室で、書類の作成をさせられた。
作業が終わったのが、深夜近く…。
「ご苦労様です。今夜は帰ってゆっくり休みなさい? 明日の早朝清掃は結構ですから」
「ハイ、ありがとうございます」
「じゃおやすみなさい」
「おやすみなさいませ」
頭を下げたオレ。
後ろを振り返った時、修道院長は背後からオレのケツをポンと叩いた。
えっとオレは振り返った時、修道院長は立ち去って行った。
裏の駐輪場まで歩いて来た時…
「ご苦労様」
誰かが声をかけて来た。
「あ、どうも。まだ…」
え?
振り返った時、建物の陰からバカに背の高い若い女が出て来た。
髪の長い美女だ。
「あのどちらさま?」
話しかけると、美女は優しい笑顔で近づいて来た。
「ココのシスターよ」
「そうですか? 見回りか何か?」
「一回目のね」
シスターたちは交代で夜の院内巡回を行っているのだ。
「お疲れ様です」
「アナタこそ、いつも御奉仕ありがとう」
「あ、あ、どうも!」
「どうしたの?」
「い、いや別に!」
ヤバいヤバい!
オレは興奮してしまっている。
この美女のグラマーな体を見てだ。
黒のロングドレスを着ている彼女。
胸元から、豊満な乳の谷間がモロなのだ。
オレのアソコがビンビンだ。
「お、大きいね?」
「何が?」
「あ、いや別に!」
オレのスケベ心が破裂寸前だ。
早くウチで出してしまおうと、オレは帰ろうとした。
すると…
「ごめんなさい、胸が大きくて」
「え?」
「私って、胸もお尻も凄く大きいの」
振り返ると、美女はニヤニヤしている。
美女はオレを建物の狭い場所へ連れ込んだ。
美女の名前はラブドリーナ、23歳。
いつも、オレの様子を見ていたと言う。
「一度でイイから、アナタとゆっくり話したかった」
「41歳のブサイクなこのオレと?」
「悪いかしら?」
「悪くはねえけど…
オレ、変態だし」
「みんな、本当はそうじゃない」
「君も?」
「私なんか、筋金入り」
作業が終わったのが、深夜近く…。
「ご苦労様です。今夜は帰ってゆっくり休みなさい? 明日の早朝清掃は結構ですから」
「ハイ、ありがとうございます」
「じゃおやすみなさい」
「おやすみなさいませ」
頭を下げたオレ。
後ろを振り返った時、修道院長は背後からオレのケツをポンと叩いた。
えっとオレは振り返った時、修道院長は立ち去って行った。
裏の駐輪場まで歩いて来た時…
「ご苦労様」
誰かが声をかけて来た。
「あ、どうも。まだ…」
え?
振り返った時、建物の陰からバカに背の高い若い女が出て来た。
髪の長い美女だ。
「あのどちらさま?」
話しかけると、美女は優しい笑顔で近づいて来た。
「ココのシスターよ」
「そうですか? 見回りか何か?」
「一回目のね」
シスターたちは交代で夜の院内巡回を行っているのだ。
「お疲れ様です」
「アナタこそ、いつも御奉仕ありがとう」
「あ、あ、どうも!」
「どうしたの?」
「い、いや別に!」
ヤバいヤバい!
オレは興奮してしまっている。
この美女のグラマーな体を見てだ。
黒のロングドレスを着ている彼女。
胸元から、豊満な乳の谷間がモロなのだ。
オレのアソコがビンビンだ。
「お、大きいね?」
「何が?」
「あ、いや別に!」
オレのスケベ心が破裂寸前だ。
早くウチで出してしまおうと、オレは帰ろうとした。
すると…
「ごめんなさい、胸が大きくて」
「え?」
「私って、胸もお尻も凄く大きいの」
振り返ると、美女はニヤニヤしている。
美女はオレを建物の狭い場所へ連れ込んだ。
美女の名前はラブドリーナ、23歳。
いつも、オレの様子を見ていたと言う。
「一度でイイから、アナタとゆっくり話したかった」
「41歳のブサイクなこのオレと?」
「悪いかしら?」
「悪くはねえけど…
オレ、変態だし」
「みんな、本当はそうじゃない」
「君も?」
「私なんか、筋金入り」
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