官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> 女神ラブドリーナ4

女神ラブドリーナ4

[4504]  アメリカ日本  2009-04-18投稿
「だろうね」

 ぼにょん、ぼにょん

 ラブドリーナの乳のデカい事!

 オレは背後から抱きついていた。

 両脇から両手を入れ、胸をモミモミ。

 ゆさゆさと上下に揺らしたりした。

「あ、ハン」

「いつから、胸が大きいの?」

「10代の半ばぐらいかな?」

「凄いなあ、このデカさと感触」

「オッパイは、大きい方が好きなの?」

「勿論。ラブドリーナのなんか、最高級だよ」

「まあ、ウフフ」

「今まで、他の男に吸われたりモミモミされた事ないの?」

「ないの」

「本当にィ?」

「私って、ウソが嫌いだから」

「信じらんねえ」

「悲しいわ、信じてくれないなんて」

「君のような女性なら、色んな男が近づいて来るんじゃねえの?」

「その逆。私って図体大きいから、誰からも声がかからないの」

「寂しいだろう?」

「寂しいわ」

「オッパイも寂しがったりして」

「そうなの」

「寂しい寂しいって、ぶるんぶるんぶるん揺れるんだ?」

「そうそう」

 笑うラブドリーナ。

感想

感想はありません。

「 アメリカ日本 」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス