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トイレ2

[45503]  2009-04-20投稿
昼間は倉庫整理の仕事が全くはかどらなかった
すぐ身近にいる恵のなまめかしい姿を思い返しながら、ずっと一物を固くさせていた。

(それにしても、全然片付かないなぁ…夜までかかりそうだな)

一人二人と先輩社員は帰って行き自分一人になったと思っていたやさきに

「渡辺くぅん、まだかかりそう?手伝ってあげるょ!」

「え、あ、はい…ありがとうございます…」

まさか恵がまだ残っていたとは思わず、激しく動揺してしまった…

「この一番下の棚整理するね?奥まで散らかってるよ…」

恵はそう言って四つん這いで作業を始めた。
制服のスカートから白く柔らかそうなふくらはぎや太ももが見える。

(かわいいお尻だなぁ…丸くてムチムチしてる。はぁ、ナメ回したいよ)

いつの間にか、恵の後ろ側から恵を視姦していた

(パ、パンティー覗けるかな…ヤバいかな)

ガタッ、ガサガサ…

「なにこれー、ちらかり放題だよ…」

何も知らずに恵は無邪気に話しかけてくる

僕は遂に恵の太もものすき間に小さな手鏡を置き、恵のパンティーを覗いてみた

(ハァ、ハァ…すごい!普通に見るより、興奮するな!)

僕はイチモツをイジリ出した。もちろん先っちょからヌルヌルと欲望の汁を垂れ流しながら…

(ハァ、ハァ…ハァ、め、恵さん。キモチいいよぅ。あぁ、いい匂いがする…)
いつの間にかすぐ傍まで迫っていた。

「これで…よしっと」

恵がゆっくりと整理し終わって出てきた。

「なんだか寒くて、おトイレ行きたくなっちゃったよ。暗くて怖いからついて来てほしいんだけど…」

「いいですよ」

二人はとりとめない話しをしながらトイレまで来たが
ガチャガチャ…

「いやだぁ、誰か戸締まりしちゃってる」

「事務所にカギあるから取ってきますからちょっと待ってて下さいね」

「い、急いでね。怖いし、お腹も痛いんだぁ」

急いでカギを取りに行き、トイレを開けると慌てて恵は駆け込んだ。

(よし、今だ!)

僕が痛風口から覗き込むと恵は便器をまたぎスカートをめくりパンティーを下げてしゃがみ込んだ。

シャ…シャー!

(大分我慢してたんだなぁ)

僕はトイレのカギを握りしめながらじぃっと覗いていた…

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