女神ラブドリーナ5
オレは傍の箱のような所に腰掛けた。
オレの右横に腰掛けたラブドリーナ。
体をオレに密着して来た。
オレは右手を腰辺りの持って行くと、彼女は更に腰を密着させて来た。
左手で豊満な胸をさするオレ。
撫でたり揉んだり。
揺れる深い谷間を見ながら、右手で相手のデカいお尻を撫で回す。
肉付きの良い柔らかい豊満ヒップだ。
大美女のムチムチ胸と巨大尻は玩具として、オレに遊ばれた。
驚いたのは、オッパイがやけに膨らんで来た事だろう。
谷間が閉じるぐらいデカくなったのだ。
「私は性的に興奮すると、オッパイ膨らむの」
「不思議なオッパイだね?」
「フフ」
笑うラブドリーナ。
「オレ、幸せ」
「幸せ?」
「こんな、サイコーのオッパイとお尻に出会えて」
「これからも、可愛がってね」
オレの右横に腰掛けたラブドリーナ。
体をオレに密着して来た。
オレは右手を腰辺りの持って行くと、彼女は更に腰を密着させて来た。
左手で豊満な胸をさするオレ。
撫でたり揉んだり。
揺れる深い谷間を見ながら、右手で相手のデカいお尻を撫で回す。
肉付きの良い柔らかい豊満ヒップだ。
大美女のムチムチ胸と巨大尻は玩具として、オレに遊ばれた。
驚いたのは、オッパイがやけに膨らんで来た事だろう。
谷間が閉じるぐらいデカくなったのだ。
「私は性的に興奮すると、オッパイ膨らむの」
「不思議なオッパイだね?」
「フフ」
笑うラブドリーナ。
「オレ、幸せ」
「幸せ?」
「こんな、サイコーのオッパイとお尻に出会えて」
「これからも、可愛がってね」
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